一式中戦車、操縦席バイザー

むぅ。ここのとこと進展がかんばしくないな。
「もう飽きたの? (ぷぷっ)」
と言われないように少し速度を上げなければ。

20091122_01.jpg

で、今回のネタはこの戦闘室正面に付く操縦士バイザーのパーツ。バイザーって言っても、ドイツ戦車みたいな装甲シャッターが動くような複雑なものではなくて、単にスリットの入った小ハッチです。もちろん、このスリットの向こうには分厚い防弾ガラスが入るはず。それだと視界が狭くて運転が大変だから、普段はこの小ハッチを開けて視界を確保するわけですな。
なんか複雑な工作がしてあるように見えますが、基本的に一枚の紙の一部(チョウツガイの芯の部分)を丸く膨らませて厚紙に貼ってあるだけです。この時、事前に芯の上下、平面と曲線が接する場所に裏側からナイフで軽く切れ込みを入れておくと、シャープな谷折りになって質感ウプ!ですよ。
その後、厚紙の切り口を隠す帯もパーツになっているので、グルリと巻いて完成。ちゃんとチョウツガイの芯の側面の円部分もピッタリ合ってご機嫌。

で、何を失敗して戦闘室正面スキンを一部切り抜く事になったのかと言うと、勘の良い方はもうお気づきかもしれませんが、「このスリットを切り抜いたらチョー質感アップじゃね?」と余計な事に挑戦したら大失敗したんですな。「日本戦車の仕上げの雑さを表現するため、あえてスリットの工作はガタガタに仕上げた」とか大嘘付いて逃げようかとも思ったんですが、スキンの方から切り抜いた部品を上から貼ればなんとかなるぞ、と気づいてチョウツガイの下の部分をスキンから切り抜いて上に貼ってあります。よーく見ると、チョウツガイの上と下で厚さが違うでしょ。結果的には厚さが違うことで稼動部らしさが出て、結果オーライですな。

さて、これからの工作の予定ですが、前回は「戦闘室側面の傾斜装甲もいいかな~」なんて言ってましたが、後部デッキを先に作らないと側面装甲は組み立て不可能なのに気づきました。
後部デッキの部品番号は芯材が6、スキンが14、戦闘室側面は15と16。たいていは番号の若い順に組むようになっているんで、それに従いまーす。
スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

展開図公開中
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

のとっちょ

Author:のとっちょ
カードモデル初心者が苦闘するさまをご覧あれ。

検索フォーム
リンク(順不同、敬称略)
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード