一式中戦車、車体正面部補強。

20091117_01.jpg

貼ってから気づきましたけど、前回の記事の写真とアングルがビックリするほど一緒ですね。工夫がないなぁ、と冒頭から反省。
で、その工夫のない写真の説明ですが「7」と書いてあるフロントデッキ上面と「8」と書いてある車体正面の厚紙はキットのもので、その上の戦闘室正面と戦闘室天井前縁に傾斜がついている部分の厚紙は自分が補強のために板目表紙から切り出して追加したものです。
この部分は幅が狭いので厚紙で芯を組まないでもよい、とデザイナーは判断したようですが自分は万が一にも紙がたるんで戦闘室正面が平面にならないと目立つ場所なので非常にみっともないだろうと思い、付け足してみました。ちなみに、2枚とも押しても凹まないように裏側から同じ幅に切った板目表紙の細い板をT字に接着して強度を増しています。
また、そのままだと紙の厚さで戦闘室正面の厚紙の上のフチと天井傾斜部分の厚紙の前のフチとの間に隙間が開いてしまうので、片方のフチを斜めにそぎ落として組み合わせています。MODELIKのキットではよく使うテクニックですね。

写真をよく見てもらうとわかるのですが、「7」のパーツは組み木細工のように車体側面とフロントデッキ上面の厚紙が切り込みで組み合わさっていますが、「8」のパーツはそうなっていません。単に側面のフチと一直線になるように注意しながら接着してあるだけです。
これは、このキットが芯材の展開図に直接テクスチャが印刷されスキンを兼ねているからで、「7」の場合にはたまたま起動輪基部で隠れる部分があったのが利用されていますが、それ以外の場所では組み合わせることが不可能なので何のガイドもなしに側面と面一になるように接着しなければなりません。この点は、この構造の短所ですね。
「面一にする」って、言うのは簡単ですが実現するのは結構面倒で、写真を良く見ると戦闘室天井前縁の自作の補強板は側面装甲のフチと面一になっていません。しょぼーん。
仕方ないので、写真を撮った後で同じぐらいの大きさに切った0.15ミリの紙を貼ってそれっぽく修正しました。

次回はいよいよ戦闘室正面から車体前面にかけてのスキンを貼るかも? 貼らないかも? といった感じです。
ではまた~
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