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一式中戦車、車体隔壁をもう少し。

20091103_03.jpg

昨日の続きですよー。

写真は車体後部デッキのルーバー用の穴を切り抜き、砲塔リングの円も開けたところ。
見てすぐわかると思いますが、本当はリング前後に残っている白い四角部分も切り抜きます。ここに砲塔側のデッパリを通して砲塔を回せばデッパリが引っかかるので砲塔が抜けないという仕組み。プラモデルでもおなじみですね。
写真ではキレイな穴が開いているように見えますが、実際には表から半分、裏から半分コンパスカッターで切ったらなんか微妙にずれて切り口がけっこう汚くなってしまいました。仕方ないので、紙ヤスリ(木工用240番)で縁を少し削ってから筆ペンで黒く塗って見ないフリ見ないフリ。なーに、どうせここは砲塔に隠れて見えなくなるんだ。
ちなみに紙やすりを使う時は紙の切り口をなぞるようにかけないといけません。面に対して垂直に紙やすりを動かすと、紙が層ごとに剥離してケバケバ90分(昭和ギャグ)という無残な結果となります。
車体前部はもちろん、まだ置いてあるだけ。写真では角度の関係でちょっとずれて見えますが実際には迷彩のつながりも全く問題なく、こうやって置いてみるだけで制作意欲をどんどん刺激されます。

20091103_04.jpg

昨日写真がなかったので、もう一回車体底を置いてみました。
こうやってみると、車体の細長さに驚かされます。資料で確認すると、ドイツの2号軽戦車と同じぐらいの幅しかありません。たぶん、これは戦車を貨車輸送するためにトンネルなどの幅を考慮した結果、狭軌の日本ではこの幅が限界だったのでしょう。意外なことに三式中戦車も同じ幅らしいよ。

20091103_01.jpg

さて、そろそろオプションパーツがまとまめてある8枚目の内容を確認しておかないと。
戦闘室天井、砲塔リング横のハッチなんかは貼るんだったら今のうちに貼ってしまった方が絶対にラク。
でも、実車ではここのハッチって天井と面一なんですよね。どうしようかなー、せっかくパーツあるんだから使いたいなー。使わないと、テクスチャ表現だからイマイチだしな。
そうそう、この8枚目の(写真での)右半分にある迷彩の3色が塗ってあるだけの部分は、いわば「予備領域」です。細かい部品を損じてしまったり、ディティールアップのために部品を追加する場合にはここから切り出せば他の部分と色が変わらないので悪目立ちしないよ、ということです。ポーランドの大抵のキットにはこれがありますので、もしもに備えて大事にとっておきましょう。

で、戦闘室天井ハッチをどうするかはともかく(もったいないのでたぶん使う)、まずは車体後部ルーバーの工作があって、そのためのパーツが写真左上にあるんですがこれは簡単には行きそうにないので、次回までにいい方法を考えるですよー。

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