Tiger(P)、砲塔小物の組み立て。
どもー。相変わらず成り行きに身を任せて、Tiger(P)の砲塔を作ってますですよー。

いきなり、装甲列車の横転事故みたいな写真になりましたが、正体は分厚い外装防盾。なにしろ、厚さ10センチの鋼鉄だもの、これだけでもなかなかの迫力。小さいボルトは写真ではそれなりに存在感ありますが、実際には苦労した割にはあんまり見えなくてトホホなのです。

まだ、左右両端の補強部分が見接着で白いままですが、これまた組み立て中の砲身を組み合わせてみるとこんな感じに。あ、ボルトが一つ剥離しちゃってる。なおさなきゃ。
ちなみに防盾に2つならんで開いている穴は双眼式照準器の穴。意外にも倍率はたったの2.5倍。で、反対側に一回り大きな穴が開いてるのは同軸機関銃。

でも、この主砲が絶望的に迷彩パターンが合わないのよ。継ぎ目が一直線に並ぶように巻いていくと、途中で迷彩が反転しちゃう。継ぎ目が並ばない(完成後に目立つ、上側に継ぎ目がきちゃう)のを我慢しても、やっぱりきちんとは迷彩が合わない。うーん、どうしたもんか。どうしたもんか、って言っても、見なかったことにするぐらいしか解決策はないんですが。迷彩とか汚しの利いてるテクスチャは、設計ミスがあった時に予備領域の切り出しでカバーできないことが多いのが欠点ですな。

おまけ。
作りかけのサスペンションを並べたら、帆船模型の大砲作ってるみたいになったっすよ。

いきなり、装甲列車の横転事故みたいな写真になりましたが、正体は分厚い外装防盾。なにしろ、厚さ10センチの鋼鉄だもの、これだけでもなかなかの迫力。小さいボルトは写真ではそれなりに存在感ありますが、実際には苦労した割にはあんまり見えなくてトホホなのです。

まだ、左右両端の補強部分が見接着で白いままですが、これまた組み立て中の砲身を組み合わせてみるとこんな感じに。あ、ボルトが一つ剥離しちゃってる。なおさなきゃ。
ちなみに防盾に2つならんで開いている穴は双眼式照準器の穴。意外にも倍率はたったの2.5倍。で、反対側に一回り大きな穴が開いてるのは同軸機関銃。

でも、この主砲が絶望的に迷彩パターンが合わないのよ。継ぎ目が一直線に並ぶように巻いていくと、途中で迷彩が反転しちゃう。継ぎ目が並ばない(完成後に目立つ、上側に継ぎ目がきちゃう)のを我慢しても、やっぱりきちんとは迷彩が合わない。うーん、どうしたもんか。どうしたもんか、って言っても、見なかったことにするぐらいしか解決策はないんですが。迷彩とか汚しの利いてるテクスチャは、設計ミスがあった時に予備領域の切り出しでカバーできないことが多いのが欠点ですな。

おまけ。
作りかけのサスペンションを並べたら、帆船模型の大砲作ってるみたいになったっすよ。
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