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厚紙の話・1

日本でいう「ペーパークラフト」と違い、東欧製カードモデルの一つの特徴として「厚紙で芯を作る」という点があげられます。これは、大きな作品が多いので芯がないと潰れちゃうというのが理由だと思います。
現在製作中のMALY MODELARZの一式中戦車も厚紙を用意する必要があり、展開図でパーツ番号に星がついているものは「裏に厚紙を貼る」ということを示しています。
MODELIKやGPMのキットなんかでは0.5ミリ、1ミリ、2ミリの各種厚紙を準備し、指示に従って使い分けないといけなかったりするのですが今回は1ミリ(組み立て説明書では0.8ミリ~1ミリとなっている)しか使わないようなので、その点はラクです。
で、問題はここからです。
日本では1ミリ厚の厚紙がなかなか手に入らないんです。
文房具店などを回って見つけた板目表紙(白ボール紙)で0.6~0.7ミリ。ちょっと薄くて組み合わせがカタカタする。小学校でよく使う「学校芸能工作用紙」(1センチの方眼が入ってるやつ)はもっと薄くて0.5ミリ。これを2枚張り合わせて1ミリとする方法もある。
ところが、板目表紙にしても、学校芸能工作用紙にしても使ってみると大変な短所がありました。
固いんです。とにかく。切るのが一苦労。
もちろん、歪んだり反ったりしないという利点はありますが、それにしても大変。
海外のフォーラムでの製作記事を見ていると、もっと質の悪そうな軟らかそうな厚紙を使っている。
方眼紙やスケッチブックなんかの綴りを買うと、最後にグレーの厚紙が1枚ついてるじゃないですか。あれが欲しいんですが、あれだけでは売っていない。もちろん、存在はしているのだから紙問屋なんかに頼めば手に入るのでしょうが数枚単位じゃ売ってくれなさそうだし。
じゃあどうするの、ってところで今日のブログ用持ち時間が尽きました。続きはまた次回に。

ちなみにこのエントリ、最後の瞬間まで「一式中戦車製作記」のカテゴリで書いてましたが、よく考えたら一式中戦車の話をほとんどしていないので道具カテゴリに変更しました。
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テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

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