PZInz140(4TP) 、小物の組み立て。

どもー、お久しぶりですー。
本当は水曜か木曜に更新する予定だったんですが、本業で毎度おなじみのバージョンアップからの不具合発生、なおるまでカンヅメの黄金パターンにガッチリはまってやっと帰ってこれたところでごじゃいます。
でも、4TPの小物作りはカンヅメ前に進めてたんで、かるーく報告を。

20120812_1.jpg

まずは前照灯。ちょっと前屈みに見えるのは写真が傾いてるから。
まー、なんとも首の細いライトだこと。こんなの、なんの支えもなしに作ったら絶対にうまくいかないんで、0.2ミリの真鍮線を中に入れて、車体に開けた穴にさしてあります。この手の接着面が激狭で頭でっかちなパーツには散々泣かされたので、ちょっと成長しましたのよ。レンズ部分には軽く湾曲させた円盤のパーツを自作して貼っても良かったですね。

20120812_2.jpg

車体の後ろへ回って、こちらは尾灯。信号機みたいな大げさな日除けが目立ちますが、尾灯に日よけがついてるのなんて初めて見た。夜間に上空から尾灯の光を発見されないための工夫かとも思ったんですが、戦前にそこまで気が回るのはちょいと早すぎる。それ以前に、前照灯は防空措置皆無なんだから尾灯だけやっても仕方ない。
と、なると、直射日光の下で一列縦隊で進んでいる4TP戦車隊の末尾車両が、前の車両が「と・ま・り・ま・す」のサインを出してるのに気が付かずに追突してしまうという未来予想図を恐れて日よけをつけたのか。
ちなみにこれまた首がとっても細くて危ない感じの構造なので真鍮線入れてあります。

20120812_3.jpg

で、今度は上に登って、砲塔のペリスコープ。
だと思うんだけど、車体操縦席のペリスコープとあまりに形が違うぞ、これ。
そもそも開口部がどこにもないし。
ひょっとして、4TPの実車って非武装だったから砲塔に人が入ってなくて、それなら砲塔ペリスコープもいらないじゃん、と取り付けずに蓋がしてある状態なのかも。
あと、このパーツの構造って裏打ちして厚みをつけた円盤の周りにベルトを巻く方式なんですが、これぐらい小さい部品だとベルトでリングを作って、その上に裏打ちしない円盤を乗せて接着した方が仕上がりが綺麗ですね。
なんか押しボタンみたいになっちゃったよ。

20120812_4.jpg

おまけ。砲塔を車体と別に写真を撮ろうと思ったら、旋回軸が出てて平らな場所に置けないんで、テケトーに台になるものを探しているうちに35分の1のBTの車体に乗っけておけばいいや、とやってみたら妙にバランスが良かったんで全体像を撮っておきました。
うん、なんかハンガリーかスウェーデンあたりの戦車みたいだ。でもさすがに水冷機銃が太すぎるか。
そんな余計なことをしてますが、それでも4TPの制作もそろそろ大詰め。蛍の光が流れ始めた感じです。
よろしければ完成までもう少し、お付き合いくださいませ~


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