PZInz140(4TP) を作ってみよう。

突然ですが! 相互リンクしていただいている紙模型静岡工場管理人、ナオさんのご厚意により来たる5月19~20日、第51回静岡ホビーショー同時開催の第23回モデラーズクラブ合同展に今年も参加させていただくこととなりました! ビバ!
ところが、せっかくご招待いただいたのに、手持ちのネタがないっ! 去年の参加から、新しく完成させたのはまだ35分の1のT-26一輌のみ……これは寂しい。
と、いうわけで、完成品を増やそうと急遽、MalyModelarzのポーランド軍試作軽戦車 PZInz140(4TP)にハサミを入れてみました。

20120321_1.jpg

とりあえずは芯材を切り出して組んでみたところ。今回は「短期集中」ということで、最低限の補強以外は余計なことをせずにキットのまんまバリバリ組んでいく予定。
実は、最初は4TPじゃなくて、マリモデの飛行機をなにか組み立てようと思ったんですが、本棚をひっくり返してるうちに「やっぱり、作り慣れていない飛行機よりも戦車の方が完成が確実なのでは……」と弱気になって4TPに変更しちゃいました。
ページもたった4枚、転輪も片方4つでしかもダブルじゃないから簡単そうだったんだもの。

20120321_2.jpg

スキンを仮に当ててみたところ。車体色はMODELIKのソビエト車両なんかで良くみかける、ちょっとオリーブドラブっぽい微妙なグリーン。
4TPは、前にストックとして紹介してますが一式中戦車と同じデザイナーの過去の作品で、一式が非常にオーソドックスな構造だったのに対して、4TPはいろいろ変則的な構造になっています。たとえば、戦闘室上部芯材が車体の芯材とつながっていなくて、車体にスキンを貼って、その上に戦闘室の箱が載る構造だったり、車体側面スキンがフェンダー裏+車体下部と、フェンダー表+車体上部に分かれていたり。その辺を組んでみた感じというのも注目していきたいですね。
あと、マリモデのキットというと、すごく柔らかい画用紙みたいな紙質が定番なんですが、このキットはなぜか異様に腰の強い、厚口上質紙をさらに厚くしたような紙。砲塔みたいなゆるやかな曲面には合いそうですけど、細かいチューブの工作なんかは大変そうだなぁ。

20120321_3.jpg

写真だと大きさが良くわからないんでTiger(P)に乗せてみました。
はっはっは、本当に乗ってるわ、こりゃ。
2人乗りで主武装が20ミリ機関砲(厳密には4TPの主砲はマガジン式単発の20ミリ自動砲)ってことで性能の似てるソビエトのT-60よりも4TPはさらに一回り小さい。2号戦車と比べると、なんと1メートルも車体が短いミニミニ戦車。これなら完成後の持ち運びもラクチン。

そんなわけで、しばらくは他のプロジェクトを止めて4TPが更新の中心となりますが、お暇な方は良かったらまた覗きに来てくださいな。
それではまたー。
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