T-28 砲塔スキンを貼り終える。

どもー。やっと温かくなってきましたな。所によってはもう春一番が吹いたとか。

さて、やや停滞していたT-28/T-35初期型共用砲塔は、やっと砲塔の基本スキンが貼り終わりましたー。

20120307_1.jpg

主砲基部がまだ骨組み剥き出しですけどね。
側面に縦に張り付いている細長い板は、前半分と後ろ半分の側面装甲板をつなげた継ぎ目を隠すためのパッチ。
でも、ちょっと位置が後ろ過ぎて下部の曲面にかかっちゃって歪んじゃったから少し前に移動しなきゃ。
ちなみにほとんどのT-28/T-35は、このパッチが左右2本なんですが、クビンカ博物館に飾ってあるT-35は、側面装甲が一旦平面になって、後部曲面につながる部分にもう一本づつパッチが当たってます。生産工場が違うんですかね。

20120307_2.jpg

砲塔機銃マウント基部にもスキン貼り足しんで、こちらからもパチリ。
ハッチとペリスコープ基部もなんとなく貼ってみました。
ちなみに前回大失敗して結局放棄したのは、この細長い白い部分につく細長いふくらみと星型のふくらみを、たまには曲面でやってみよう! と挑戦して大失敗。全然きれいに作れなかったので、単なる板にしちゃいます。

20120307_3.jpg

後ろからはこんな感じ。砲塔真後ろにある位牌型の白い部分には縦に妙に細長い小ハッチがつきます。
こんな小さいハッチ、なんに使うんだ? こんな小さくちゃ薬莢捨てにも使えないぞ、と思ったら、どうやら後ろを攻撃する時に、前方機銃マウントから引っこ抜いた機銃をこの細長いハッチから出してバリバリ撃つためのものらしいです。
この縦長小ハッチがついてるのはT-28/T-35でも初期型だけで、すぐに本格的なボールマウント(主砲横についてるのと同じやつ)に変更されます。
って言うか、こういうリアマシンガンって、実際には後方の敵を攻撃するためじゃなくて主砲を使うのがもったいない敵を攻撃する時に砲塔をぐるり180度回して、機銃を撃ちまくりながら前進するための装備だって思ってたんですけど、T-28/T-35はもともと主砲脇にボールマントがあるんだから、わざわざ後方にもう一つ足す意味はないはず。と、いうことは本気で後ろの敵を攻撃しようと思ってたんだろうか……
作れば作るほど、なんか謎な部分の多いT-28/T-35共用砲塔。疑問符をいっぱい浮かべながら、次は天板ディティールを仕上げてしまおうか、主砲基部を作ろうか、考えながら進めております。
それではまたー。
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