Tiger(P)、連結履帯の芯材切り出し。

どもー。うっかり風邪なんか引いちまったもんで、T-26がさっぱり進んでないのです。
そんなわけで本日は、並行してゆっくりゆっくりと進めてるWAKのTiger(P)の方を。
現在は車体芯材を組み立てながらも、展開図を書くのにくたびれた時なんかは頭使わないで手だけ動かせばいい連結履帯のパーツ切り出しもやっております。

20111103_1.jpg

で、これは履帯1枚づつに挟み込む芯のパーツ。本当は1ミリ厚の厚紙で作るんですが、わしの場合は1ミリ厚をごりごりと切断するよりは0.5ミリを2枚切ったほうが素早く安全、仕上がりもキレイ、ってなわけで展開図のペーパーをコピーで複製してスプレーのりで0.5ミリ厚紙に貼り、切って切って切りまくったわけです。

20111103_2.jpg

きちんと数えてはいませんが、多分、履帯は片側100コマぐらいになるはず。と、いうことは履帯は当然左右にあるのでその倍、さらに0.5ミリ2枚で1コマだから、この山にはこんな芯材が400個はあるはず。我ながらたくさん切ったもんだ。

さて、ここでハタと思った。このTiger(P)のキット、構造的に履帯の芯材はフチが完成後も見える。と、いうことはしっかりタッチアップをしてフチを塗らなきゃならないわけですが……400個も塗るの!?

20111103_3.jpg

そりゃーたまらんち会長←ダジャレ と思い、知恵を絞った結果、考えだした方法がこの「芯材のイカスミあえ地中海風」。いや、地中海風は勢いでつけただけで深い意味はないです。イカスミでもないし。
要は、芯材なんてなんのテクスチャもないし、面倒だから少し薄めの墨汁にドブ漬けして染めちまえ、ってことです。

20111103_4.jpg

染めた後を拡大してみるとこんな感じ。さすが、墨汁は紙との相性は抜群。ちゃぽんと漬けて、いらない紙の上で乾かすだけできれいに染まりました。フチも真っ黒。しっかり乾かせば、触っても手につくようなこともありません。少し薄めにしたんで、乾燥時に台紙に張り付くこともなし。プラカラーと違って、染めた後も水性ボンドの付きにあまり影響がありませんし、しっかり染み込んでいるので、塗装面だけペロンと剥がれてしまうこともありません。
まぁ、「芯材のフチを塗る」なんて、そうそう必要なさそうですけれど、こんな方法どうでしょう、ってことで。

そんなわけで芯材が終わったので、次はこれに巻きつける履帯のスキンパーツを切り出しております。
こちらはT-26に輪をかけてスローな展開なので、いつになったらカタチが見えてくるやら、という感じですが、まぁ暇な時にでもまた見に来てくださいな。
最後となりましたが、10月中も多数のアクセスをいただきありがとうございました。これからもマンネリにならないよう、ぶっ飛びすぎないよう、ガッコンガッコンとノッキングしながら前進を続けたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。
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