T-26、戦闘室、後部デッキ上面スキンを貼る。

どもー。T-26、やっと履帯を履かせたので、これでフェンダーが取り付けられて、そうすると車体上面を閉じることができて、そうすると車体上面のスキンが貼れるってわけですよ。ヘヘヘ、こいつはちょっとしたパズルだぜ…………←「明日のジョー」より引用。

20110915_1.jpg

プラモデルでもそうなんですけど、実車と同じ構造にしちゃうと、模型のフェンダーってどうしても強度不足になっちゃうんですよね。個人的には、完成しても手に持って「うーん、かっちょいいねー」と愛でたいので触って壊れるのはちょっと悲しいのです。そんなわけで、わしはフェンダーはこの「ぶっ刺し構造」を推奨。これでもバンザイしちゃったり、垂れ下がったりってのはなかなか防げないんですけれど、とりあえず触ったらポロリ、ってのは防げます。

20110915_2.jpg

そんなわけで上面を閉じて、勢いにまかせてスキンまで貼っちゃうとこんな感じに。ほほーん、後ろ姿も戦車っぽくなってきましたなー。

20110915_3.jpg

せっかくなんでお尻部分のクローズアップ。排気管、ルーバー、ダクトといったT-26後部を特徴づける部品がまだないので、なんともサッパリ。
上面スキンは作図を間違えて、周囲が紙一枚厚さ分小さくなっちゃいました。写真でも後部スキンのフチとデッキ上部スキンのフチが段差になっているのが見えますが、ここは上部スキンが後部スキンの上に乗るのが正しい。あとでなおさなきゃ。

20110915_4.jpg

こちらはついでに組み立ててしまった戦闘室上面のベンチレーター。このベンチレーター、なぜか実車は開閉式。最初は排莢用の小ハッチかと思ってました。ソビエト戦車で開閉式のベンチレーターなんて、他にあったっけ?
そもそも、なんでT-26はこんなところにベンチレーターがあるんだろう? 1933年型にはないから、なんか付け足す必要があったんだろうけど、発砲時のガスが篭るっていうんだったら、同型の砲塔を載せたBTだって車体にベンチレーターつけなきゃいけないと思うんだけど?? まさか、エンジンの排ガスが車内に逆流することがあったとか? でも、そうすると今度は同じ車体の火炎放射型にはベンチレーターがないのがわけわからん。
あと、サイズを完全に間違えたのでまだ取り付けてませんけれども、このベンチレーター、周囲に円弧状に背の低いガードの板がつきます。写真でも取り付け部分が白く見えていますけれども、跳弾板だったら、なんで車体側面から後方にかけてしかガードできない方向に取り付けるのやら? 肝心の前方はガードなし。うーん、わからん。とことんわからんぞ、T-26の車体ベンチレーター。
わからんから、忘れて先に進もう。
そんなわけで、この後は車体前部、後部の小物を組み立てる予定です。
よかったら、また見に来てくださいなー。
スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

展開図公開中
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

のとっちょ

Author:のとっちょ
カードモデル初心者が苦闘するさまをご覧あれ。

検索フォーム
リンク(順不同、敬称略)
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード