一式中戦車、履帯巻きつけ・1

さて、いよいよチマチマと作ってきた履帯を足回りに巻き付けるですよー。
と、その前に、なんとなく後回しになっていた上部転輪のうち、真ん中につく小さい方を。

20110427_01.jpg

まぁ、特に工夫することもなく作りましたよ。左側の台座部分にちょっとダメージがありますな。
ただ、これも上部転輪(大)と同じで、首がとっても細くて強度が足りないので、できれば金属線を中に通しておきたいトコロ。

20110427_02.jpg

さぁ! 組み立てるぞ! と履帯を起動輪に巻きつけた(けっこうキツい)のはいいんですが、勢い余って履帯の端っこ同士をつなげて輪にしちゃった。
これは、もう完成直前でご破算になりかねない大失敗で、誘導輪とフェンダーの間が狭いためにセンターガイドの歯(一式中戦車は、またこの歯の背が高いんだ)がついたままでは履かせることができず、せっかく接着したポロポロと取れる取れる。
しかも、前に「18コマ切り詰めるといい長さよ」と書きましたが、この時は目分量であわせて19コマ切り詰めた片側101コマだったんですね。おかげで、余裕がなさすぎて引っ張られた誘導輪が取れかけるし。
仕方なく、輪にした時のつなぎ目をベリベリと引き剥がして一コマ継ぎ足した片側102コマで仕切りなおし。今度は足回りに巻いてから輪にしよう。
ベルト履帯は連結履帯に比べて「初心者向け」のイメージがありますが、正直、組み立てが面倒なのを我慢できれば連結履帯の方が、簡単といえば簡単なような気もしてきました。

20110427_03.jpg

せっかくなので、小ワザを一つ。
このままだと、自身のカゲになる指定場所に起動輪を取り付けるのは難しいと思い、テクニックがない分をトンチで解決。
軸が入る大きさの穴を開けたリングを基部に貼り付け、ここに起動輪側に接着した軸をカコンとはめればズレないよ! しかもちょっと強度が増すよ! というアイデア。リングの外周を大きくしすぎると、起動輪と干渉するので要注意。地味ですが、けっこう効果アリですよ、これ。
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