Orlik ドイツ帝国軍重戦車 K-Wagen・内容紹介

先日、ポーランドOrlik社のドイツ帝国軍重戦車 K-Wagenを紹介したんですが、なにぶんメーカーページで画像が表紙絵一枚しか提供されておらず、どんな中身か興味深々だったのわけですが、なんと「中身ワカンネ」というボヤキを聞きつけた「Kei」さんが、GPMのショップから届いたばかりのK-Wagenの中身の写真を送ってくださいました!

ずどーん。
K-Wagen_01.jpg

いただいた写真はもっと大きくって迫力満点だったんですが、ブログの容量の都合で縮小させていただきました。
ひょっとすると、現時点では日本にあるK-Wagenはこれ一冊かも!?
一緒に写真におさまったModel-hobbyの九七式戦車新砲塔チハ(もちろん25分の1)がなんとも小さく見えるA3サイズ。

そして、衝撃の中身は!

K-Wagen_02.jpg

なんじゃこりゃー!
A3横一杯から芯材がはみ出ておるぞ!
間違えて戦艦の展開図が紛れ込んだのかと思うこの大きさ。

K-Wagen_03.jpgK-Wagen_04.jpgK-Wagen_05.jpg

しかも、それが延々と続く! このキットは実はホワイトモデルなのかと思う展開図。

K-Wagen_06.jpg

一方、こちらは車体横につくスポンソン部分の芯材。なんだか「フラットウッズモンスター」(身長3メートルの宇宙人。画像検索かけると怖い絵が一杯出てくるよ!)みたいだ。

K-Wagen_07.jpgK-Wagen_08.jpg

心材だけでおなか一杯になってきちゃったけど、もちろんスキンもあるよ!
迷彩は、第一次大戦中のドイツ軍が好きだった三色の幾何学的塗り分けの間に黒線を入れたもの。秋葉原の有名模型店、「レオナルド」の前に止まってる車とバイクもこの迷彩。
これだけ見ると、「ふーん」といった感じだけれども……

K-Wagen_10.jpg

忘れちゃいけない、これA3なんだぜ!
どれがどこのパーツなんだか、見当もつかん。

K-Wagen_11.jpg

組み立て説明書はこんな感じ。グレー塗りのライン表現で、クローズアップとステップバイステップの中間って感じですな。
細かいパーツはほとんどない(なんと、転輪さえない!)ようですが、まぁ考えてみれば細かいディティールがもともとないカタマリみたいな車輌なんで、そんなもんか。

K-Wagen_12.jpg

こちらは四面図と心材の組み立て説明。スポンソン部分は、そんなやたらめったらと補強する必要はあったんだろうか?
K-Wagenって、前後から見るとこんなカタチしてたんですね。マウス重戦車も、車体幅は意外なほど狭いんですが、鉄道輸送の都合なんでしょうな。

いやー、「K-Wagen」というチョイスだけでも十分にショッキングなのに、中身を拝見させていただき、再び度肝を抜かれました。これは間違いなく、カードモデル史に残る一作になりますな。
「Kei」さん、写真を送っていただきありがとうございました!
九七式改を始めとした製作中のキット達も、完成したら是非拝見させてください!
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ジャンル : 趣味・実用

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こんばんわ

のとっちょ様
こんばんわ、Keiです。
拝見させていただきました。
いや、写真をこんなに使って頂けるとは送った甲斐が
あります。ありがとうございます。
しかし、汚い部屋の様子がが世界中に・・・
でも多分、それは地震のせいです。いや多分(笑)
K-WAGENはゴールデンウィークに作ろうかと画策中です。
あくまで予定ですが。

Re: こんばんわ

Keiさん、今晩は!
いやー、最初はもっとオイシイところを選んで写真を使わせていただこうと思ったのですが、どこもオイシクてけっこうな枚数を引用させていただきました(笑)
K-Wagon、ゴールデンウィークにさっそくハサミ入れちゃいますか!?
よろしければ、進展の様子も拝見させてください。
これからもよろしくお願いいたします!
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