一式中戦車・非常事態発生!

マルタ島について書く予定が、大変なことになったのでそちらの報告を。
昨日今日と、とにかく寒くて一枚余計に羽織っていたのですが、本棚の本を取ろうとした際にいつもよりも広がっている袖口が、積んだ本の上に置いてあった組み立て中の一式中戦車に引っ掛かかりあわれ三十センチほど下に落下……

20110213_01.jpg

あ~れ~
落ちた時に下となった側がこの通り、激しく損傷。む、無残っ!

20110213_02.jpg

ま、直したら直ったんですけどね。右側に写っているのは、修理の際に使ったスペーサー。砲塔横の乗降用の手すりも取れてますが、拾ってあるので後でつけなおしまーす。
損傷時の写真をよく見ると、上部転輪の基部で紙が剥離している以外はきれいに接着が剥がれているので、どっちかって言うと、こりゃ単なる組み立ての強度不足っすね。
ちなみに反対側もそれなりにダメージがあって、組み立て中にプラプラとしてきたのでガッチリ接着しなおしています。

それにしても、これがプラモデルだったら、これほどのダメージを受ければ良くて大規模修理、ヘタすりゃそのまま廃棄で、一式中戦車製作記も「本当の製作はこれからだぜ! 一式中戦車・未完 長らく御愛読いただきありがとうございました。次回作にご期待ください」で終わってしまうところでした。
カードモデルは、この壊れにくさ、修理のしやすさ、というのも個人的には好きなポイントの一つで、自作のBTは展示会では立ち止まっていただいたお客様にできるだけ触ってもらう、持ってもらうことで「紙なんですよー」というのを主張してるんですが、「持ったら壊れそうで……」というお客さんを「ちょっとぐらいじゃ壊れませんでー」と納得させるために10センチぐらいの高さから手を離して落として見せることもしばしば。履帯から落ちれば、少しはずむぐらいで全く損傷しないもんです(もちろんHalinskiの内部再現モデルが完成した時に、それをやる度胸はないです)。今回は、斜めに落ちたのもダメージが大きかったことの原因の一つですな。
まぁ、落とさない、壊さないのがもちろん最善なんですが、日本の住宅事情じゃカードモデル部屋を作るわけにもいかず、こういうウッカリも時にはあるでしょう。ありますよね? いや、わしだけか? 普通は製作中の模型を落としたりはしないものなのか? そういえば、昔オオタキのメッサーシュミット109も完成間近に落として着陸脚を折って未完だったなぁ。
まぁ、そんないい加減な管理でものづくりしてるわしでも、途中で挫折しないで続けられるのがカードモデルのいいところですよ! 無理やりカードモデル万歳に持っていきました! 万歳!
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