一式中戦車、前部フェンダーの製作。

どもーん。
マリモデの一式中戦車は、前部フェンダーと起動輪基部が一体化しており、起動輪を接着するためにはまず前部フェンダーを組み立てる必要があるんで、とりあえずは前部フェンダーを組み立てておるわけですよ。
ちなみに、前部フェンダーを接着する前に上部転輪を接着した方がラクそうなんで、それはそれで進めているんですが、こっちの方が見栄えがしそうだったんでフェンダーのことを先に報告。
あと、起動輪基部とフェンダーの関係が、現在設計中のT-26と似ているんですが、これは単に前に起動輪を持ってくればそういう構造にせざるを得ないのか、それとも日本戦車がヴィッカース系列の戦車の影響を受けているのか、ちと興味深いですな。

20110126_01.jpg

で、前部フェンダーの構造は基本的に、この2つのパーツを裏表に貼り合わせてね! というものなんですが、けっこう難しいですよ、それ。
まず、内側の方が、一回り幅が狭くなっているので、折り曲げる前に貼りあわせてしまうと失敗します。と、いうか裏表が合いません。
かといって、折ってから合わせるとピッタリになるのか、と言えばこれまた微妙にずれる。どうも、パーツのままだと紙厚がありすぎるようなので、内側のパーツの紙を一部の剥いでペラペラにしておきました。

20110126_02.jpg20110126_03.jpg

上になる部分を貼りあわせて、左右もそれぞれ折ってそれぞれを貼りあわせる、という手順で組んだんですが、車体側はまだしも外側の狭い折り返しを貼りあわせるのがなかなか大変。やっぱり少しずれたので、乾燥後に紙ヤスリをあてて少しフチを整えています。あと、写真は前端部と後端部分はまだ組み立てておりません。
上の面を貼りあわせてから、左右に合うように丸みをつけて側面と接着したんですが、結果的には失敗。上面の紙のテンションで、前端の丸まった部分の力を全体に逃がそうと、全部がゆるやかに猫背になっちゃいました(写真は矯正後なので、少しは平らになってます)。

20110126_04.jpg

そのままでは、どうにもカッチョ悪いので、フチの折り返し側の内側が完成後にほとんど見えなくなるのをいいことに、0.5ミリの真鍮線をボンドでコッテリと貼り付けて強引に矯正。前端部の丸まりも、戻ろうとする力が強すぎたのでボンドたっぷり山盛りで形つけちゃいました。これで、なんとかなるとイイナ。
まだ、片方しか作っていないので、反対側はカタチをつけながら貼りあわせていこうと思います。
それではまたー。
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