一式中戦車、起動輪と誘導輪

昨日は寝ちゃいましたよ、ひゃっはー。
どうもすんませんね、いつも寝てるかどっか出かけるかするばっかりで。
本当は手持ちのシュライバーボーゲンのキットをもう少し紹介したいんですが、書きたいことがいっぱいありすぎて、どうしても後回しなんですな。
そんなわけで、今日はまたもや一式中戦車を。

20110115_04.jpg

今回は、誘導輪の基部作りますー。この部品番号「55」とその愉快な仲間達が誘導輪基部になるわけですが、ベースになる55のパーツは、長方形部分を貼りあわせて二重にしてから左右の台形を折り曲げて立てる構造となっています。でもこれ、紙の厚みが展開図に含まれてないんで指示通りにやるとたぶん失敗します。台形部分を薄く剥いで紙の厚みを減らす方法も考えたんですが、仕上がりがヘニョヘニョになりそうなんで却下。結局、長方形部分と台形部分を一回切り離してから組み立てることにしました。

20110118_01.jpg

で、これが組み立て中のものと、組み立て終わった誘導輪基部と、ダブルにした誘導輪の集合写真。台形部分の間の「55」と書いてある長方形部分はこの後で切り離します。
強度保持のための「ヒレ」はちっちゃい三角形の55bをちょこちょこと貼って作りますが、青文字なので面倒な人はパスしてもOK。でも、これ付けるとなんだかグッとクオリティがアップよ。

20110118_02.jpg

せっかくだからアップでどーん。簡単な構造の割には、なかなか雰囲気いいですねー。
でもこれ、誘導輪つけると多分ほとんど見えなくなりますね。とほほん。
本当は、この後ろに誘導輪の前後位置を設定するための長いボルトの端が突き出しているんですが、このマリモデのキットではいさぎよくスッパリと省略。ベテランモデラーなら、調節ネジとか固定用の六角ボルトとかその辺を自作するとさらにクオリティがウプしますね。完成すると見えなくなるけど。

20110118_03.jpg

せっかくなんで、起動輪の方も。よく、工業系の下請け会社の玄関にこういう展示が置いてありますね、「我が社の製品」みたいな感じで。
起動輪はほとんどノリシロがなく、紙のフチを使って組み立てていかないといけないのがちょっとコツが要りますが、完成するとなかなか御機嫌な仕上がりに。プラモデルの時はあんまり意識していなかったんですが、このギザギザスプロケットがむき出しの起動輪って「メカですよ!」って自己主張してる感じがいいですね。BTの時は、ダブルの円盤の間に棒があって、バカでかい履帯の歯を引っ掛ける方式だったので、ギザギザはいいねーギザギザは。
タミヤのラジコンシャーマン(古い方)は、このギザギザに指を挟まれるととっても痛い(ジャンケンで負けた設計者が実際に試した)ので、起動輪の外側にガードの板が取り付けられたのは有名ですね。

と、いうわけで展示会に向けてタミヤさんのことも意識しつつ、製作進んでおります。T-26はまだ上部転輪作ってます。8個は多いよ。
それではまたー。
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