FC2ブログ

ペパコン2010 報告・1

「すぐに報告があるかと思ったのに、一日あいだが空くなんて……大人はうそつきだ! もう何を信じていいのかわからないよ!」
と、いう純粋な少年読者君は、RSSリーダーとか設定するといいと思うよ。わしは使い方よくわからないから設定してないけど。
まぁ、昨日はおおかたの想像通りに寝ちゃったんですけどね。

そんなわけで、いまだ興奮覚めやらぬ感のあるペーパークラフトオンリーイベント、「ペーパークラフトコンベンション2010」、通称「ペパコン2010」をわしが激写した写真で振り返ってみよう、という企画なわけです。
なお、一部、写真がないために紹介をとばしているサークル様がありますが、単にブースに人がいなくて撮影の許諾を得られなかった、というショボい理由であり全く他意はございません。
また、実際の作品の魅力はとてもではありませんが、わしの下手な写真で伝えきれるものではありません。興味を抱かれた方は、是非とも来年の「ペパコン2011」へお越しください。

それでは、まずは前回もちらりと紹介した、お隣だった「名東創活団」様。

20101024_02.jpg

名東創活団様のトラス建造物はペーパークラフトであると同時に、完成したら怪獣人形と一緒に飾るストラクチャとなります。なので、奥にはトラス構造物ではありませんが、時計台が鳴ったがためにゴジラの気を引いて壊されてしまった服部時計店も参考展示。鉄塔ごしにゴジラを眺めて「いよいよ近づいてまいりました、みなさんさようなら」と実況するのが、(わしの考えた)風流な遊び方。トラス構造はクラフトロボでの切り抜き済みキットでの販売でした。

こちらは「ためえもん亭」様。みごとな造形の上に、なんと関節稼動。

20101024_03.jpg

バーチャロンのみなさんをもう少し大きい写真で。

20101024_04.jpg

人間型メカは、国内・海外で多くのキットが製作されており、いまやペーパークラフトの一つのトレンド。
しかし、バーチャロンのキットというのはなかなか他にはありません(しかも関節稼動)。個人的な感想としては、「バーチャロンのメカって、こんなに細かいディティールだったっけ?」 という感じ。自分の記憶では、ゲームの中ではもっとポリゴンが少なくてノッペリしていたような記憶が(笑) とりあえず、ゲーム内よりも光源処理がリアルなのは確実。さりげなく採り入れられているところどころの曲面が全体のクオリティを高めておりますな。
撮影者がアホなので大きさのわかりやすい対象物がありませんが、迫力のある大柄なキットでした。

お次は「動くペーパークラフト」を追求されている「MPM」様の紙のカラクリ人形たち。

20101024_05.jpg

ためえもん亭様も、「動く」モデルだったのですが、こちらはゴムを動力に自走。江戸時代のカラクリ人形をベースとしたメカニズムでからくりからくり、と歩いていました。

20101024_06.jpg

驚愕のメカニズム、茶運び人形の中身。歯車の回転軸に竹串、動力にゴム紐を使う以外は全て紙で作られています。紙と紙は摩擦が大きく、どうしても抵抗になってしまうのが難点、ということでした。後ろの歩行ロボの肩に飛び出しているT字形の棒は飾りではなくて、ゴムがほどける速度を制御する「調速機(テンプ)」の頭の部分。ベースがカラクリなので、時計の機構で歩いていくんですね。

とりあえず、今回はこんなところで。
事実誤認や内容の誤りなどございましたら、コメント欄に一言いただけると助かります。
それではまたー。
スポンサーサイト



テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

展開図公開中
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

のとっちょ

Author:のとっちょ
カードモデル初心者が苦闘するさまをご覧あれ。

検索フォーム
おすすめショップ
リンク(順不同、敬称略)
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード
製作進展中