BT-5 1934年型、足回り、最終組み立て開始。

BT-5、前回の予告通りにいよいよ足回りの最終組み立ての準備が完了しました!
なにか絶望的な設計ミスをしていなければ、完成も間近です。
20090810_2.jpg
いまさらですが、わしの写真でいつも定規が歪んでいるのはもちろん定規のせいではなく、わしがデジタルビデオの静止画モードで無理やり近接撮影してるからです。

設計のかなり最終段階まで、BTの起動輪はBT-2の初期型がつけている穴無しタイプを別にすると、前期型の8穴タイプと後期型の6穴タイプがあることに気づかず、資料ごとに矛盾する形状を見て「おかしいなおかしいな」と悩んでおりました。起動輪にあわせて履帯も2種類あり(厳密に言えば歯の溶接跡などでもう少し細かい差異がある)、履帯ヒトコマづつの前後のピッチが長く、ジョイント部分が7個+6個の組み合わせになっているのが8穴用前期履帯、ピッチが細かくジョイントが2個+3個なのが6穴用後期履帯のようです。前者の履帯を「BT-5用」後者を「BT-7用」として書いている資料が多いのですが、BT-5でも6穴起動輪と6穴用履帯を装備している車両はけっこうあるので破損時などに更新されていたんでしょう(逆に、8穴を装備したBT-7も存在する)。今回はピカピカの34年型ということで8穴起動輪でデザインしました。
20090810_3.jpg
一方、こっちは順調に組みあがった誘導輪。でも、図面を読み間違えてシャフトが長過ぎ、この写真を撮った後で精密薄刃ナイフで4ミリ以上切断するはめに……(こういう時、薄刃ナイフがあると便利!)
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