ツールで展開図を作る・2

前回、わっしょいわっしょいと3Dデータを作成したので、今回はそれをツールで展開するですよ。
メタセコイア」の3Dデータはそのまま読み込むことができるので、特に変換などもせずに展開ツールを立ち上げて読み込みます。

20100920_01.jpg

わっ、なんだか表示が変だぞ。っていうか、なにがどうなってるんだ、これ? エッシャーもビックリの騙し絵か?
いやいや、ここは慌てず騒がず、編集の機能にある「面を反転」で直ります。

20100920_02.jpg

おお、なおったなおった。まぁ、3Dモデルのデータを他のツールで読むと反転してるのは良くあること。
で、肝心の展開ツールなんですが、わしが使っているツールはTama Softwareさんの最新ソフト「ペパクラデザイナー3ではなくて、ペパクラデザイナーの前身にあたる「TENKAI」というツール。当時はパッケージ販売ではなく、シェアウェアでした。
その昔、ペーパーモデル工廠さんに自作イタリア戦車M11/39を投稿しようと思って買ったんですが、M11/39は結局完成しませんでした(理由は忘れました。なんでだったんだろう……)とさ。とほほ。

20100920_03.jpg

そんな昔話に目頭を熱くさせつつも、とりあえず「展開図作成」をバビッと押すと、画面右側に展開図が!
……うーん、無理やり一枚につなげてくれなくもいいし、そもそも「側面」*2枚、「上面」1枚の3枚にするつもりだったんだけどなぁ。上面なんてバラバラだし。

20100920_04.jpg

そんな時も、慌てず騒がず、一回元に戻して切断する辺(面と面が接する「辺」ね。「切断したいあたり」じゃないぞ)を指定すればOK! なんだか、さっきからわし一人で慌てたり騒いだりしてますが気にしないで、切断したい辺をポチポチクリックしていくだけ。

20100920_05.jpg

そして、もう一度「展開図作成」を押せばこの通り。おお~いいじゃない~ ビバ! 展開ツール!
ちなみに、この時どうしてもつながってくれない辺がある時は、そもそも3Dデータできちんとつながってないと思われますので、一回3Dモデリングツールに戻りましょう。
そんなわけで展開図をツールで作ったわけですが、まだ他の展開図とスケールを合わせたり、3Dモデルでは無視されている紙の厚さをおりこんだりしないといけないので、もうちょっとだけ続くのじゃよ。
それではまたー。
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