T-26、板バネをどうしたものやら。

どもー。相変わらず、T-26の足回りをデザインしておるですよ。
前回、転輪を保持する部分をだいたい見当をつけたので、今回はそれを2個つなげて支えるメインの部分へと作業は進みます。

展開030_300_4

とりあえず、資料をもとに図面を作成。それからフィンランドとの国境近くにあるロシアの都市ヴィボルグ(Вы́борг/Vyborg)に展示されているT-26の写真が足元を様々な角度から撮影されているのをいいことに、穴が開くほど写真を見回して構造をどうにか把握。
どーせ、そのままじゃ細かくて組み立て不可能なので、少し簡略化してみた、という段階。

右側の転輪を支えているシマシマの部分は、ボク、しましまとらの○○じろう!、ではなくて、実車では重ねた板バネになります。伏字にするぐらいなら、そんなどうでもいいボケを書かなきゃいいのに。
東欧のキットでは、ある程度以上のクオリティのキットでは実際に細長く切った紙を張り合わせて、板バネの構造をそのまま再現するんですが、今回はプリントアウトで作ってもらう都合上、紙のわずかな厚みの違いでも何重にも張り合わせた結果、仕上がりの寸法に影響が大く出るかもしれないとか、紙は板バネほどの強度はないので右側の転輪2個は、実質車体からぶら下がっている状態になってしまい全体の強度が足りなくなりそう、などの理由でまとめた一つのブロックとしてパーツ化することにしました。

それから、プラモデルの塗装説明などを読んでもよくわからんのですが、こういう板バネって、生きている戦車では塗装はどうなっているんでしょうね? 博物館の展示車両では車体色で塗られてますが、生きている車両だと板バネが動いたときに塗料は割れてはがれちゃうんじゃないのかな。この辺は、ソミュール博物館なんかにある稼動状態の車両をよく見て、どうするか決めていきたいと思いますー。
そういえば、実際の車両で転輪のフチのゴム部分が黒なのも、ナゾと言えばナゾ。塗装の時にマスキングなんてしないだろうと思うんですけど、どうして車体色になってしまわないんだろう? ブワーっと塗っても、ゴムには塗料がのらないからすぐに剥がれちゃうのかしらん?


*お知らせ。

つい先日、Halinskiのハインド攻撃ヘリをわずか3ヶ月で完成させたばかりのピロリンさんが、その確実な工作技術と脅威の早業で拙作、48分の1「BT-5」を製作してくださっています。
詳しくは、こちら「ピロリンの紙工作日記」へ!
……って、言ってるそばから早くも砲塔が完成してる!
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