BT-5 1934年型、転輪制作完了間近。

20090805_1.jpg
先日のエントリー、新製品紹介で書く場所がなかったので今更ではありますが7月中は多数の閲覧ありがとうございました。8月も同じ調子で頑張って行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
さて、カッターコンパスをグリグリ回しすぎて指の付け根の皮を擦りむいたりしながら作ってきた転輪も、あと残りわずかとなりました。
転輪の皿型を表現しようと、同心円を細い帯にして組み立てたり、起動輪の大型ボルトを全部別パーツにしたり、いろいろと余計な試みをしてみたのですが、組んでみると組み立て精度の限界なんかもあって完成品のショボイことショボイこと。写真も撮らずに破棄しました(笑)
途中から方針を変更して、転輪は特に繰り返しが多いのでシンプルにシンプルにと展開図を書き直したところ、この方が組み立てやすく、完成品もきれいでした。
どうやら、転輪の場合は微妙な傾斜などが再現されているよりも、美しい円形がキッチリ出てる方が最終的な見た目の完成度は高いようです。
そんなわけで、このまわりは実物の再現性という点ではかなり低いのですが、見た目重視で作ってみましたよ。
次回には「足回り、最終組み立て開始!」という記事をお届けできるのではないかと思います。乞う御期待!
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楽しみ~

いよいよ完成も近いようでとても楽しみです。
私も放置中の試作があるわけですが、どこまで再現するか、どう省略(あるいは簡略化)するかが素人には本当に難しいです。
つい、あれもこれもとなり完成を見ることなく燃え尽きてしまう。
出来上がりが素晴らしい作品はそのあたりも巧みなのでしょう。
紙の良さを引き出した作品を私も作りたいものです(と言いながらさらに放置中・・・)。

Re: 楽しみ~

いつも応援ありがとうございます。
どこまで作りこむか、は常に難問ですよね。
調子に乗って細かく細かくデザインしていくと、デザインは終わらない、試作品は組み立て不可能と、どんどんドツボにはまってしまいます(笑)
完成すると見えなくなってしまう部分はかなり思い切って省略しているのですが、サスペンションのような「完成するとほとんど見えないのだけれども、見ようと思えば見える部分」はどうアレンジしていくのか、は特に悩まされています。
将来、ソフトスキンのサスペンションやオープントップの自走砲をデザインする時にはフジミ模型などのミニスケール模型の省略の仕方なども参考にできるのでは? と企んでいます。
展開図公開中
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