BT-5 1934年型 48分の1の組み立て・その他の転輪の組み立て。

前回、起動輪を組み立てたので、今回は残る転輪を組み立てまーす。

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とは言っても、やることは基本的には起動輪と一緒。セクション24の誘導輪は、24aと24bのフチに24eを巻きつけて組み立てます。24cと24dは、24eを巻きつける前に組み立ててしまうのがおすすめ。

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巻きつけたら、24fのCリングをはめて、穴の大きさが適当か確認。

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それから24h、24gを貼ってから24iを周囲に巻いて、最後に24jを間に挟んで両側を接着。わしが作ると、どうしてもスキンより外に大きくCリングがはみ出るんですが、検算しても展開図は特に間違ってないので、わしの工作精度が原因らしい。紙ヤスリで削って修正したよ。

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そして、誘導輪を車体に接着してセクション24完成。誘導輪基部は極めて構造がもろいので、あまり力を入れてグイグイと接着しようとすると紙の積層が剥がれて基部がバラバラになるので注意してください。

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お次はセクション25、残りの転輪。25a、25b、25c、25dは先頭の転輪、25e、25f、25gがそれ以外の3つの転輪の基本部分。それぞれ貼り合わせたら25hを周囲に巻きます。もちろん、25d、25eに穴を開けることをお忘れなく。

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巻いたらこうなります。紙の切れ目で円が尖がって「栗の実形」になってますが、25iのCリングをはめるので大丈夫。ただしCリングの切れ目がこの尖がり部分と合ってると意味がないのでずらすようにしてください。

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紙やすりでカタチを整えながら25k、25m、25jを接着。25kが先頭転輪、25mがそれ以外の転輪のスキンです。

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そして、先頭転輪は25t、それ以外は25uを間に挟んで接着し、車体に取り付けるとこうなります。注意する点として、先頭転輪だけは、接着する向きが決まっています。表側と裏側を接着する時に、カエルの目みたいな中心部分ができるだけ同じ位置になるように注意してください。ここも、なにかガイドになるものをつけるべきだったなぁ。また、先頭転輪を車体のアームに取り付ける時も、中央部の欠けている円の、欠けている部分が上に来るように接着します。アームは接着していないためにプラプラなので気をつけてください。
地面に置くとわかりますが、このアームは水平よりちょっとだけ斜めになり、先頭転輪も少しだけ傾いた状態になるのが正しい位置です。
ちなみに先頭転輪の中央部分は、中にステアリングの首ふり機構が入っており、転輪が回転しても中央部分は回転しない構造になっています。

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続いて25o、25p、25r、25sで転輪シャフトのカバーを作ります。

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そして、シャフトカバーを転輪中央に接着します。シャフトカバーは転輪と一緒に回転するので、向きは決まっていません。また、最終転輪のみは3ボルトの25rがつき、中央の2転輪は5ボルトの25pがつくことに気をつけてください。

これで、転輪の組み立ては終わりです。BTは転輪の数が少ないからラクだなぁ。
明日はいよいよ最後の難関、履帯を組み立ててついに完成です!
それではまたー


*展開図はこちらからどうぞ。


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