BT-5 1934年型 48分の1の組み立て・車体後部、底部、側面のスキン。

どもー、本日は上面以外のスキンをバンバンと貼って、一気に戦車らしくするですよー。

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まず、セクション11、後部と車体底のスキンから。11aの△印は「谷折り」の記号。線にナイフを刺して印をつけたら、裏からナイフでそっと印をつないで、紙の厚さの半分ほどを切ります。余白などで少し力加減を練習すると、折り線から真っ二つにしてしまうという、定番の失敗を防げます。

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折り線を曲げたら、次に丸棒で2本の折り線の間に丸みをつけます。こんな感じ。

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そして、車体に貼りますが、一気に接着しようとせずに、まずは上の平らな部分を接着し、これが乾いてから、下の平らな部分を接着するといい感じに仕上がります。シャフトを覆う丸い部分は、わしは接着してないです。

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で、11b、1cを接着してこの部分はおしまい。11bは先に丸棒で丸めてから貼るとうまくいきます。それと、11cは本当は牽引フックの基部で、この上に牽引フックがつくんですが、細かすぎてオミットしました。

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そして、底に11dをずどーん、と貼ります。車体底に車種とかの情報が書いてあるのが、昭和の模型のお約束。ついでに、モーターライズでもないのにギヤボックスの穴が開いてるのが昔のタミヤ。

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さて、次はセクション12、車体側面スキンと前部の小パーツ。12aの車体側面スキンは、面積が大きいのと、サスペンションが動く円弧形の切り欠きが心材に合う事に気をつけて貼ってくださいな。側面の「ハ」の字型のリベットの列は、このカタチに板が入っていて、サスペンションアームの上につながる長いスプリングが横にぼよよんと逃げるのを防いでいます。

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スキンを貼りつけたら、12bを貼り、その上に12cの車体前部牽引フックを垂直に接着。それから12d、12eを丸めて車体前部に接着します。車体前部のスキンにある貼りつけ位置のガイドの楕円は、よーく見ると短いガイド線がありまして、このガイド線と丸めた時の接合線を合わせると、車体中心線から垂直に左右に2本づつのパイプが飛び出すカタチになります。なるはずです。なるといいな。ならなくても、後でけっこうなおせます。

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そして最後に12fを車体前部に接着します。内側から木工用ボンドを持って、ガチガチに固めてしまえばいいでしょう。

さぁ、側面スキンもついて、昨日までの「ちょっと変わった牛乳パック」が、一気に「壊れたBT」ぐらいにパワーアップ!
明日は、BT最大のメカメカ部分、誘導輪と第1転輪基部を作るですよ。
ではまたー。



*展開図はこちらからどうぞ。


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