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BT-5 1934年型 48分の1の組み立て・砲塔天蓋とバスル底面

次はセクション3、砲塔の天蓋です。
3aには▲の記号がありますが、これはチェコ式の「山折り」の記号。日本で一般的な(たぶんドイツ式)点線での指示だと、完成品の表面に点線が見えちゃうのでカードモデルでは敬遠されがちです。

BT_5_0015.jpg

紙厚0.2ミリにもなると、山折りをきれいに折るのは難しいので、必殺技の「彫刻刀」を使います。
まず、折り線指示の三角の頂点あたりにナイフで穴を開けます。

BT_5_0016.jpg

裏返すとこの通り、山折り線がどこにあるのか、ナイフの穴を結べばわかるようにするわけです。
それにしても、わしのプリンタは紙の裏が汚れるなぁ。ローラーが汚れてるんだろうな。

BT_5_0017.jpg

で、ナイフの穴を結ぶ線を彫刻刀で浅く彫ると、この線でシャープな山折りができる、ってぇ寸法よ。

BT_5_0018.jpg

後は、余白を切り取って接着すればこの通り。こういう面積が広い接着は木工用ボンドを使うと紙が水分を吸ってペニャペニャになるので、合成ゴム系のボンドがオススメ。

BT_5_0019.jpg

で、車長用ペリスコープの基部、3cと、支給されなかった砲手用ペリスコープの穴を塞ぐフタ、3b、それから3dを貼ります。3dがなにかと言うと、たぶん雨よけです。これがないと、砲塔後部のハッチの隙間から雨水が入ってきちゃうんで、隠しているんですな。

BT_5_0020.jpg

で、バスル底面3eを貼って、セクション3はおしまい。
セクション4もやろうと思ったんですが、ちと長くなったんで一旦、終わりまーす。



*展開図はこちらからどうぞ。


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