BT-5 1934年型 48分の1の組み立て・砲塔心材

さて、厚紙にペーパーを貼ったのが乾いたら、さっそく製作に入りましょう。

BT_5_0001.jpg

そのままだと紙が大きくて作業が面倒なので、まずセクション1で使う分だけ切り取ると、作業がラクになります。
いきなり写真のパーツ配置が実際と異なるのは、その昔に試作品で写真を撮ってしまったからです。相変わらず段取りが悪いね、どうも。

BT_5_0002.jpg

まず、a,bの2パーツを切り抜いて十文字に組み合わせ、その上にcを載せます。cに書いてある○と十字の組み合わせは、大方の予想通りにcのパーツを構成する円弧の中心です。
接着は、a,b,cの3パーツを組み合わせてからパーツ同士が接している部分に木工用ボンドを盛るのがいいと思います。a,bの2枚組んだ時点で接着してしまうと、直角にならないことが多いので気をつけてください。

BT_5_0003.jpg

裏からみるとこんな感じに。a,bがcのフチまで届いておりませんが、これはこれでOK。理由は、忘れていなければスキンを貼るときに。

BT_5_0004.jpg

次に、d,eを貼りあわして、

BT_5_0005.jpg

先ほどのa,b,c,に組み合わせるとこんな感じに。d,eもボンドで固定しちゃいましょう。で、次はfを。

BT_5_0006.jpg

よいしょ。これも固定してgを載せます。

BT_5_0007.jpg

gは、一番最初に切り出したaとは固定せずに、f,i,h,の三枚で支える形にすると、スキンを貼るときに歪みを修正できてラクだと思います。
で、jの円の中の赤い「」は「切り抜く」を意味しており、jはドーナツ型となります。
そして、jを取り付けた写真をすっかり撮るのを忘れていたので、次のセクションで使うはずだった写真でごまかします。

BT_5_0008.jpg

しかも「03」とか試作番号が書いてあるし。0に斜線を入れてしまうのが、なんとも年寄りっぽいね。

これで、砲塔の心材の組み立ては完了です。ちなみに、これまで「心材」と書いてきましたが、英語では「バルクヘッド」つまり「隔壁」と表記されることが多いようです。
次回はこの上にスキンを貼るですよ。ではまたー。



*展開図はこちらからどうぞ。


スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

展開図公開中
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

のとっちょ

Author:のとっちょ
カードモデル初心者が苦闘するさまをご覧あれ。

検索フォーム
リンク(順不同、敬称略)
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード