BT-5 1934年型 48分の1の組み立て・はじめに

どもー、48版BT戦車、早速多数をダウンロードしていただき、ありがとうございます。
公開の嬉しさに舞い上がって書き忘れていましたが、完成サイズは全長約12センチx全幅約4.5センチの手乗りサイズとなります。文庫本に2輌載るぐらい。

そいでは、組み立て説明ですが、まずは基本的な部分から。一部昨日の繰り返しとなりますが、まずプリントアウトは、「カード1」~「カード3」は厚さ0.2ミリ前後の用紙にプリントアウトします。わしはコクヨの「インクジェットプリンタ用スーパーファイングレード 厚紙用紙」がお気に入り。「ペーパー1」は、テケトーなコピー用紙にプリントしました。

製作は番号順にセクション分けされており、その中でアルファベット順に組んでいけば、だいたい、問題なく組みあがっていきます。
と、いうわけで、組み立てはまずセクション1から始まります。「ペーパー1」の左上部分ですが、部品だけ見ると、なんじゃこりゃ、って感じですな。
これが、「東欧型」のカードモデルの特徴で、これらを0.5ミリ厚の厚紙に貼り付けて砲塔の芯を作ります。
いわゆる「ペーパークラフト」では、こういう複合素材はちょっと邪道なイメージもありますんで、ここでは海外での呼称「カードモデル」を使うことで、区別していこう、なんて思っておるわけですよ。
あと、「東欧型」って今まで書いてきましたけど、良く考えたらチェコではこういう構造にしないから厳密には「ポーランド型」ですね。

展開図中の「」は、「0.5ミリの厚紙に貼る」を意味しています。切り取ってから貼るのでは面倒なんで、青線で切って、一気にスプレーのりなどで貼ってしまうとラクチン。スプレーノリが手元にない場合は、セクションごとに切り取って、「Gクリアー」などの合成ゴム系で接着するとカッチリと仕上がります。

0.5ミリの厚紙というのは、文房具店などで売っている「学校芸能工作用紙」(いわゆる「工作用紙」。緑色の方眼が入っているボール紙)が、だいたい0.5ミリなのですが、あの紙はチト硬い。ノギスなどで紙の厚みを測れる方は、手近なお菓子の空き箱などで厚さが適当なものを使うと、紙が柔らかくて工作がラクです。ちなみにわしのオススメは日清シスコの「シスコーン」の空き箱。

BT_5_0000.jpg

糊付けしたら、重しを載せて数時間圧着。そうそう、「ペーパー1」の右端部分は履帯になるんですが、ここは0.5ミリ厚紙に貼らないでください。「え! もう貼っちゃったよ!」という人は、なーに、もう一回プリントアウトすればいいのさ。うまくいかなきゃ何度でもプリントアウトすりゃいいんだ、気楽にいきましょ。
こんな調子で、「厚紙貼っただけで、また明日!」ってやってると、いつまでたっても完成しないんで、夜にもう一度更新しますー。



*展開図はこちらからどうぞ。

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