WAK ソビエト軍戦闘機 Jak-1

どもー、レビューやりますよー。
本日のネタは、ポーランドWAK社のソビエト軍戦闘機Jak-1でごじゃいますよ。

WAK_Yak-1_1.jpg

表紙は離陸態勢の9番機の後ろでドイツ軍のメッサーシュミットが撃墜されている威勢のいい構図。でもヘタしたら、このまま突っ込まれそうだ。絵本みたいな水彩の、ちょっと模型のパッケージには珍しいタッチ。

あれ? こないだも手持ちのJak-1を自慢してなかったっけ? と思ったら、こないだやったのは、AnswerのJak-1bでした。なんでJak-1をそんな何種類も買っているのかは自分でも思い出せない。たぶん、あまり考えずに値引き品をカートに放り込んでいったらこうなったんだと思います。

Answer版は、バブルキャノピーに改修した「Jak-1b」でしたが、今回のWAK製品はキャノピーの後ろが後部胴体につながっているタイプ。中期生産型らしいです。このスタイルだと、ちょっとハリケーン戦闘機にも似てますな。

WAK_Yak-1_2.jpg

それから、Answerはブルーグレーの迷彩塗装でしたがこちらは白一色の冬季迷彩。テクスチャは汚しのないスッキリタイプ。実際には、冬季迷彩って応急的に塗りたくるのでもっと雑な塗りなうえに、煤やオイルで汚れるんでこんなにきれいじゃないんでしょうが、まぁ、あんまり汚しが利いてるとゴミと間違えられて捨てられちゃうので。ちなみに、動翼の羽布張り表現などもありません。

WAK_Yak-1_4.jpg

羽布張りの表現はこんな感じに枠を線で引いただけ。Answer版で細かすぎて泣きそうになったコクピットも、これぐらいなら、頑張ればなんとかなりそうなレベルの細かさ。ちなみにWAKの公式ページでの難易度表示は6段階評価の「2」(簡単)。いつも5段階なのに、なぜ6段階? それにしても、「2」ってことはないだろう、わしは3か4だと思うぞー。

WAK_Yak-1_3.jpg

今回のWAK版は表紙の通り、冬季迷彩のソ連軍機といえば欠かす事の出来ないスキーと車輪を選択可能。さらに、ロケット弾、落下式増槽、爆弾も装備可能。面倒ならハードポイントごと省略も可能という親切設計。

WAK_Yak-1_5.jpg

ただし、マニュアルはちょっと不親切。この画像の他に裏表紙が組み立て説明書になってますが、全体的にラインの完成図にパーツ番号が示してあるだけ。ちょっと細部は苦労するかも。

なお、塗装は1942年冬のバルチック艦隊第21航空連隊、Zakharov中尉のもの。ただし、Zakharov中尉の経歴はネットでも見つけることはできませんでした。”Gregori Zakharov”という人が後継機のYak-3に乗っていますが、所属が303航空師団所属だし、43年夏の階級が少将なのできっと別人。

そんなわけで、Answer版よりもちょっと簡単そうなWAK版。作るなら、まずこっちが先かな、なんて思ってます。
それではまたー
スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

コメントの投稿

非公開コメント

展開図公開中
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

のとっちょ

Author:のとっちょ
カードモデル初心者が苦闘するさまをご覧あれ。

検索フォーム
リンク(順不同、敬称略)
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード