BT-5 1934年型の進捗。

自作プロジェクトBT-5、いよいよ制作も終盤となってまいりました。
ここしばらくは後部デッキ上に並ぶエンジン冷却部の金網カバー、エンジン点検用ハッチ、吸気口ガードなどを作っていました。
20090710_1.jpg
写真は金網カバーのパーツで、白いのは骨組み用の厚紙パーツです。「この大きさのパーツにこの骨組みは大げさだったかな?」と思ったのですが……
20090717_2_.jpg
組んでみたらギャフン! 紙のテンションで膨らんでしまってなんとも情けない仕上がりに!
20090717_3_.jpg
仕方がないので、フチが曲がらないようさらに骨組みを追加して複雑化……精密感は増したのですが、なんとも大げさな構造になってしまいました。
内側の板2枚はいらないのかなぁ。でも内側の板がないと真ん中でつぶれた形になりそうだしなぁ。
20090717_1.jpg
で。こちらが組み立て途中のパーツを仮に置いて様子を見たもの。制作中のエンジン点検用ハッチもそれっぽく置いてあります。
手前に並んでいる昔のお金みたいなものは、「戦車モデラーの憂鬱」転輪のパーツでございます。できるだけ設計は簡易にしたのですが、それでも片側4個、2枚づつ組み合わせた形の転車なので合計16個の皿型転輪をチマチマ作るのは結構な手間です。
比較的単純なクリスティー式サスペンションでこの手間だったら、ドイツ軍重戦車の千鳥転輪作るときなんてどれだけ大変なのやら(笑)
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ジャンル : 趣味・実用

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No title

うゎ~っ ますますいい感じに仕上がってきましたね~!
やはりこのサイズでも骨組み入れた方がしかっり組みあがりそうですね。参考になります。
ちなみに私はパーツ数が多いキットが好きです。得した感じで(笑)
サスペンションは可動なんですか?

Re: No title

お陰様で、御声援を励みにあと一息というところまで来る事ができました。まだ車体前後の牽引フックと、面倒な転輪、履帯(考えるだけで憂鬱……ドイツ戦車に比べればラクですが(笑) )が残っていますが車体全体の雰囲気はほぼ見えたのではないかと思います。
大戦初期の戦車のような、基本的に平面で形作られている立体を作るときにはかなり細かい部分まで直線、平面がカッチリと出るように骨組みを入れたほうが組みあがりの印象がぐっと良くなりそうです。よろしければデザインの参考としてみてください。
サスペンションは、強度を優先して固定としてしまったのですが、今になって思うと固定式では工作精度の問題で転車輪が一列に並ばない可能性があるために可動式にした方が良かったかなーとも思っています。この辺のバランス感覚はまだまだ場数が必要そうですね。
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