MODELIK ドイツ軍超重戦車 MAUS

本日は一式中戦車の取っ手の話を中断し、ポーランドから飛び込んできたホットな新製品の情報を紹介したい。
当ブログでは、つい2日前にMODELIKの前身であるMODEL CARD社のMAUSを紹介し、「MODELIKがそのうちデジタル版を再版するかもねーしないかもねー」という不確定情報を書き散らしたが、なんと驚くべきタイミングでポーランドMODELIK社からドイツ軍超重戦車 MAUSのリリースがアナウンスされた。

MAUS okladka

ん? この表紙は見た事があるような、ないような……と思ったら、MODEL CARD版の左右裏返しであった。

MAUS_1.jpg

なぜ裏返しなのかと言えば、良く見るとわかるがMODEL CARD版のマウスは同軸副砲が主砲の左側についているからだろう。もちろん、実車では右側だ。でも裏返しにしたせいで横にいる兵士の銃の構え方も裏返しになっちゃった。あと手前の兵士、ヘルメットのサイズが合ってないのでは?

Maus Ark.2Maus Ark.3

展開図は、MODEL CARDの線をデジタルで引きなおし、同時にむにゃむにゃっとした迷彩をレッドブラウンの蛇行迷彩に書き直したものである。手持ちのMODEL CARD版と見比べたところ、基本的にはパーツの配置までほとんど一致するが、異なっている部分もあり、若干のディティールアップがされているようだ。

MAUS Rys.1MAUS Rys.2

相変わらず、名前は「SUPER PANZER V1 MAUS」。この平面図もMODEL CARD時代に裏表紙の載っていた図のまんまだ。

個人的には「まさか、ないだろう」と軽いジョークのつもりだったデジタルリライト版のMODELIK ドイツ軍超重戦車 MAUS。スケールは25分の1で全長40センチの艦船級のビッグモデル。定価は54ポーランドズロチ(約1800円)。また、レーザーカット済みの心材が30ポーランドズロチ(約1000円)で同時発売となる。
突如到来した、この空前のMAUSブーム。値引きになっていたのをいいことに、ホビーショーでGPMのMAUS、MODEL CARDのMAUSを両方買っては見たものの、印刷やテクスチャに不満のあったMAUS好きのモデラーは、この機会にMODELIKのMAUSも購入し、3輌を机の上に並べてみるのもいいだろう。すいません、無理です。

画像はMODELIK社サイトからの引用。

*定価はあくまでも現地で購入する場合の値段です。日本国内で購入する場合には輸送費などを考慮し、2倍~3倍程度になるとお考えください。
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