MODEL CARD ドイツ軍超重戦車MAUS

どもー。今回は、紙模型静岡工場さんがGPMのMAUSを紹介しているのに一方的にタイアップ! こちらはポーランドMODEL CARD社のドイツ軍超重戦車MAUSを紹介するですよ。

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右がGPM版、左がMODEL CARD版のMAUSになります。「SUPER PANZER V1」という、ヤケクソ気味なタイトルがなんとも言えませんな。仮面ライダースーパー1とV3を足した感じ。
表紙にサインと「’95」と書いてあるので、たぶんそのころの出版でしょう。MODEL CARDは、その後MODELIKになり、時々思い出したようにMODEL CARD時代のキットをデジテルで線を引きなおしてリリースしているので、もしかすると、MAUSも改装再版になるかも。ならないかも。
ちなみにホビーショーで驚きの800円で買いました。西山洋書さんも持て余しちゃったのね。

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中身はGPM版がジャーマングレーだったのに対し、こちらはダークイエローにレッドブラウンとダークグリーンの、えーと、なんというか、ふにゃふにゃな迷彩。
アップで見るとこんな感じ。どーん。

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わっはっはー、この迷彩はマジックペンで描いたのか? なんともホンワカ。だいたい、表紙と迷彩の感じが全然違うし。印刷そのものは、あまりムラやカスレはないきれいな印刷なのですが、まぁ、このタッチじゃあんまり関係ないやね。

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組み立てもこんな感じで、全体的に大きなパーツばかり。でも手書き展開図だから、なかなか合いは悪いでしょうなー。このころの手書きホンワカキットはホンワカ気分で組み立てるのが吉と見た。

さて、なつかしキット(とは言っても、15年前。この10年のカードモデルの進歩が早すぎるんだな)の紹介はこれぐらいにして、MAUSネタでもう一つ。
インドネシアの「tekzo」氏が御自身のブログ「PaperHobby」で、35分の1MAUSの展開図を無料公開しております!

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MODELIKがいつ再版するかわからんし、そもそも25分の1のマウスなんて置くところがない、という方は今すぐチェック! tekzo氏は他にも、ロシアの新型戦車「チョールヌイ・アリョール」や映画「レイダース」に出てきたドイツ軍の全翼機など様々なキットを無料公開中です。
なお、ダウンロードしたファイルの安全性については、あくまでも自己責任でよろしくお願いいたします。

MAUSといえば、以前にドラゴン社が35分の1で出してモデラーの度肝を抜きましたが、「ドラゴンのマウスって、あんた、コードウェイナー・スミスの「鼠と竜のゲーム」か!」 ってジョークでドッカンドッカン笑いを取りに行こうかと思ったんですが、あれの原題は「The Game of Rat and Dragon」だった。がっかり。(´・ω・`)
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No title

のとっちょさん 今晩は。
自分は直感で、GPMの買っちゃいましたが、正直どっちの方が出来が良さそうですか?

Re: No title

ナオさん、今晩は。
>正直どっちの方が出来が良さそうですか?
なかなか難しい質問をさらりと言って下さる(笑)
あくまでも展開図を見た印象ですが、全体的なディティールの細かさ、テクスチャの書き込み(MODEL CARD版の溶接跡はちょっとイマイチ)はGPMの方が上のように感じました。しかし、GPMのジャーマングレーがカスレ気味なのと(色に関してはMODEL CARDの迷彩も大同小異ですが……)、GPM版の組み立て図がかなり少ないのはやや気になる点ではあります。
従いまして、MODEL CARDの方が、よりアッサリ組み立てられる、しかし完成クオリティはGPMが上回るのではないか、というのが自分の印象でした。

……ってな事を考えていたら、なんとMODELIKからデジタルリライト版MAUS発売のアナウンスが! うーん、さすがMODELIK、予想外でした!
展開図公開中
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