MODELIK ドイツ陸軍4号駆逐戦車F型

どもー。
蔵書の中から気になったり、ならなかったりする本をテケトーに引っ張り出して自慢する「レビュー」カテゴリです。
今回もA3版キットから一つ、よいしょと引っ張り出してきました。
ポーランドMODELIK社が2006年にリリースしたドイツ陸軍4号駆逐戦車F型です。

Modelik-JakdPz4_1.jpg

うむ、さすがに今回はT-100がSMKだったりする、トンデモ表紙ではない。
が、よくよくハッチから身を乗り出す車長を見てみると……

Modelik-JakdPz4_2.jpg

そ、総統閣下自らが4号駆逐戦車に乗って戦場へ!?

ちなみにキットのタイトルが「4号駆逐戦車F型」と、昔の資料にはあまり載ってない名前になっていますが、4号駆逐戦車の初期生産分は4号戦車F型のシャーシをベースに作られたために「F型」とわざわざつけたものの、その後に「やっぱそんな細かいことはどうでもいいや」と思い直して単に「4号駆逐戦車」に名前が変更になったようです。

Modelik-JakdPz4_4.jpg

今回のキットは、こないだのT-100がA2版の紙を2つ折にして真ん中をホチキス止めにしていたのに対し、A3版の紙が、なんというかノリで側面が固めてあって、メモ用紙みたいに一枚一枚、ペラリペラリとバラバラにできる形式。なので、あんまり中身を見ようとめくりまくっているとバラバラになってしまう。
テクスチャはMODELIKスタンダードの汚しのないものですが、砲弾薬莢のゴールドと排気管のカッパーが特色印刷。

Modelik-JakdPz4_3.jpg

キットの中身は、これまたMODELIKの定番である雰囲気重視型の内部再現キット。内部再現があるわりには、展開図もそれほど複雑ではなく、極端に細かい部品もありません。「よーし、パパ内部再現キットに手をつけちゃうぞ~」と思ったモデラーは、こういうのから手をつけるといいのかな、とか思いました。
でも、公式サイトでの難易度表示は5段階評価の「5」(とても難しい)。え~、展開図見る限りではそんなに難しそうに見えないけどなー。

デザイナーは、以前に新製品として紹介した「駆逐戦車PzIV/40(A)」と同じWaldemar Rychard氏。
Waldemar Rychard氏はMODELIKの内部再現された戦車をバリバリとデザインしており、2008年には「内部再現T-35」なんていうとんでもないキットもデザインしております。

では、最後に公式ページで拾ってきた完成写真いきまーす。
どーん。

Modelik-JakdPz4_5.jpg

「どーん」とか書いた割には写真が小さいのは、公式ページの写真がすでに小さいから(´・ω・`)。
でも、完成するとカッチリしたいい雰囲気になりそう。
できれば、アルケットの70口径(PzIV/40(A) )も購入して、2輌並べてみたいところです。
それではまたー。
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