リンク紹介・「【週刊】戦艦ポチョムキンを作る【紙模型】」様
さぁ、日本カードモデル界の奔流の真っ只中に立ち尽くし、あわわ、あわわとキリキリ舞をして読者に爽やかな苦笑を与え続けている当ブログですが、本日、またも新たにリンクが追加されました! ビバ!!
今回、リンクを組んでいただくことになったのは「角材のヒト」さんが管理されている「【週刊】戦艦ポチョムキンを作る【紙模型】」様、タイトル通りにOrel社のキット番号33、戦艦ポチョムキンの製作に挑戦しようというブログです。
Orel社のキットは当ブログではキット番号43の「グラズダーニン」以降しか扱っていないので、キット番号33の「戦艦ポチョムキン」は、わしがいい加減な紹介記事を書き始める前のリリースになりますが、この「戦艦ポチョムキン」はもちろん、エイゼンシュテイン監督の映画で超有名な、あの「戦艦ポチョムキン」。ちなみにあの映画で艦の牧師が階段を転げ落ちるシーンはエイゼンシュテイン監督自ら演じてるそうです。なんでも、あの牧師はスタジオの庭師にメイクして演じてもらったものの、階段を転げ落ちるシーンをやらせるのは悪いだろう、ということで監督が代わりに転げ落ちたとか。
そんなどうでもいい情報じゃなくて、きちんと戦艦ポチョムキンの事を知りたい方は、「【週刊】戦艦ポチョムキンを作る【紙模型】」様へクリック&ジャンプ! 名前が「ポチョムキン=タヴリーチェスキー公」だったり、「パンテレイモン」だったり、「ポチョムキン=タヴリーチェスキー」だったり、「ボレーツ・ザ・スヴォボードゥ」だったりするこの艦の数奇な運命がわかりやすくまとめられています。
これまでOrel社のキットについてはわしが中を見たことがなく、当ブログも「表紙がかっこいい」ぐらいしか書く事がない、という新作紹介としてそれはどうなのよ、と言う感じでしたが、今回、「角材のヒト」さんの製作記によりOrel社の艦艇キットの雰囲気、内容が日本に紹介される事となります。これは、前ド級戦艦ファン、艦艇模型ファンとしては見逃せない内容となりそうです!
あと、「パンテレイも~ん、ツァーリがいじめるよ~ぅ」「仕方ないなぁ、プロレタリアートは。(ペカペカペカ)共産主義革命~~」というネタを思いついたんですが、使う機会がなさそうなのでここに書いておきます。
今回、リンクを組んでいただくことになったのは「角材のヒト」さんが管理されている「【週刊】戦艦ポチョムキンを作る【紙模型】」様、タイトル通りにOrel社のキット番号33、戦艦ポチョムキンの製作に挑戦しようというブログです。
Orel社のキットは当ブログではキット番号43の「グラズダーニン」以降しか扱っていないので、キット番号33の「戦艦ポチョムキン」は、わしがいい加減な紹介記事を書き始める前のリリースになりますが、この「戦艦ポチョムキン」はもちろん、エイゼンシュテイン監督の映画で超有名な、あの「戦艦ポチョムキン」。ちなみにあの映画で艦の牧師が階段を転げ落ちるシーンはエイゼンシュテイン監督自ら演じてるそうです。なんでも、あの牧師はスタジオの庭師にメイクして演じてもらったものの、階段を転げ落ちるシーンをやらせるのは悪いだろう、ということで監督が代わりに転げ落ちたとか。
そんなどうでもいい情報じゃなくて、きちんと戦艦ポチョムキンの事を知りたい方は、「【週刊】戦艦ポチョムキンを作る【紙模型】」様へクリック&ジャンプ! 名前が「ポチョムキン=タヴリーチェスキー公」だったり、「パンテレイモン」だったり、「ポチョムキン=タヴリーチェスキー」だったり、「ボレーツ・ザ・スヴォボードゥ」だったりするこの艦の数奇な運命がわかりやすくまとめられています。
これまでOrel社のキットについてはわしが中を見たことがなく、当ブログも「表紙がかっこいい」ぐらいしか書く事がない、という新作紹介としてそれはどうなのよ、と言う感じでしたが、今回、「角材のヒト」さんの製作記によりOrel社の艦艇キットの雰囲気、内容が日本に紹介される事となります。これは、前ド級戦艦ファン、艦艇模型ファンとしては見逃せない内容となりそうです!
あと、「パンテレイも~ん、ツァーリがいじめるよ~ぅ」「仕方ないなぁ、プロレタリアートは。(ペカペカペカ)共産主義革命~~」というネタを思いついたんですが、使う機会がなさそうなのでここに書いておきます。
スポンサーサイト
コメントの投稿
ご紹介ありがとうございます
うわわわwこういう風に紹介頂けるとは恐縮です。
制作のプレッシャーがががg
とりあえず紙だけの模型てのが初めてなので、紙の特性を知る所から
始めて行こうと思ってるので、キットのホチキスを外すのはちょっと先になるかも
知れませんが、生暖かく見守っていただければ幸いです。
制作のプレッシャーがががg
とりあえず紙だけの模型てのが初めてなので、紙の特性を知る所から
始めて行こうと思ってるので、キットのホチキスを外すのはちょっと先になるかも
知れませんが、生暖かく見守っていただければ幸いです。
Re: ご紹介ありがとうございます
200分の1の艦艇模型は前ド級艦でも完成までは相当の手間を要すると思いますので、焦らずにじっくりとお付き合いさせていただきます(笑)
紙での製作は初めて、とのことですのでプリンタをお持ちでしたらまずは腕試しにフリーのモデルで雰囲気をつかむ、というのはどうでしょうか?
デジタルネイビーのフリーモデルなんかはかなり簡略化されていて入門に良さそうです。
http://www.digitalnavy.com/
こちらには19世紀の装甲艦なんてものが。
http://www.papershipwright.co.uk/index.shtml
オーストラリアの沿岸モニター「Cerberus」なんて、スタイルもどうかしていて楽しそうです(笑)
紙での製作は初めて、とのことですのでプリンタをお持ちでしたらまずは腕試しにフリーのモデルで雰囲気をつかむ、というのはどうでしょうか?
デジタルネイビーのフリーモデルなんかはかなり簡略化されていて入門に良さそうです。
http://www.digitalnavy.com/
こちらには19世紀の装甲艦なんてものが。
http://www.papershipwright.co.uk/index.shtml
オーストラリアの沿岸モニター「Cerberus」なんて、スタイルもどうかしていて楽しそうです(笑)
No title
>オーストラリアの沿岸モニター「Cerberus」なんて、スタイルもどうかしていて楽しそうです
そいつに手を出すとブログのタイトルが「週刊モニター艦コレクション」になってしまいます
それはそれで楽しそうな世界なので却下です(笑)
でもデジタル・ネイビーさんのは、自分が検討してるディテールアップの技法が使えそうなので腕試しに作ってみようと思います。情報ありがとうございます。
そいつに手を出すとブログのタイトルが「週刊モニター艦コレクション」になってしまいます
それはそれで楽しそうな世界なので却下です(笑)
でもデジタル・ネイビーさんのは、自分が検討してるディテールアップの技法が使えそうなので腕試しに作ってみようと思います。情報ありがとうございます。
Re: No title
角材のヒト様、今晩は!
「週刊モニター艦コレクション」!!
あぁ、なんて甘美な響き(笑)
それにしても、19世紀の装甲艦ってのはどうして揃いも揃って、みんなオモシロ艦形なんでしょう。見てるこっちは楽しくていいですけど。
とりあえず、情報が役立ったようで幸いです。
デジタル・ネイビーさんのフリーモデルをどのように料理されるのか、楽しみにしております!
「週刊モニター艦コレクション」!!
あぁ、なんて甘美な響き(笑)
それにしても、19世紀の装甲艦ってのはどうして揃いも揃って、みんなオモシロ艦形なんでしょう。見てるこっちは楽しくていいですけど。
とりあえず、情報が役立ったようで幸いです。
デジタル・ネイビーさんのフリーモデルをどのように料理されるのか、楽しみにしております!