Answer ソビエト陸軍 T-34、Su-85

どもー、手持ちのネタから、うっかり買っちゃったり、熟考の末に買っちゃったりしたキットを自慢げに晒す事で、少しでも元を取った気になろうというレビューコーナーでーす。
まぁ、今回は時間もないんで普通のアイテムいきます。

Answer-T34_1.jpgAnswer-Su85_1.jpg

ネタは、ポーランドAnswer社から2006年に発売となったソビエト陸軍 T-34、Su-85の2つです。
表紙は、Answerお約束の、「丸枠の中からはみ出る主役」。T-34の表紙は、なんだか右上から左下方向へ向かって地すべりと一緒に流れ落ちてるようにも見えますな。

デザイナーのmaciej herbut氏はanswerの専属らしく他では名前を聞かないのですが、answerではドイツ軍の駆逐戦車(計画のみ)のE-10とか、ロサンゼルス級潜水艦とか、空母隼鷹とかデザインしており、けっこうなんでも有りな方のようです。

Answer-Su85_2.jpg

写真はSu-85の展開図。
印刷はカスレ、ムラのない美しい印刷。写真ではオリーブドラブみたいな色に写っていますが、実際には緑色です。テクスチャは汚しのないスッキリとしたスタイル。

Answer-T34_2.jpg

で、こっちはT-34。Su-85はかなり鮮やかなグリーンの車体色だったのですが、T-34は暗めの2色迷彩。
ところが、この色合いが問題でして。

Answer-T34_3.jpg

この写真はかなり実際の色合いに近いのですが、表紙ではレッドブラウンっぽい色になっている部分が、なんというか、赤紫の「さつまいも」色なんですよねー。ちなみに書いてある文字は「オルジョニキーゼ」。
当ブログとリンクしていただいている、紙模型静岡工場の管理人ナオさんの話ではWAK社のT-28も、そんな色合いらしいので、これはCMYK印刷をヘタにすると、こういう色になるんでしょうか。
ただし色はともかく、ショボい印刷だと迷彩は版ズレ起こして「こっちの塗り分け線は色が乗り上げて真っ黒、あっちの塗り分け線は間があいて真っ白」ということが良くあるんですが、このT-34は版ズレは全くなく美しく塗り分けられているので、これは、こういう色の迷彩なんだ、という強い信念で乗り切るのが正解でしょう。塗りなおすの大変だし。
ちなみにT-34の履帯は鈍いシルバーの特色印刷となっております。

表紙でも難易度は3段階評価の「2」(普通)となっていますが、確かに細かすぎるパーツもなく、しっかりと完成しそうな内容で製作意欲をかきたてられます。かきたてられますが、わしはまだ一式中戦車を製作中なのでそっと本棚に戻して置くのでありました。
そうすると、Su-85の方が幅で1.5センチ、高さで0.5センチほど大きい妙なサイズなので、きちんと収まらずに、またションボリ
(´・ω・`)

ちなみにanswerのT-34ファミリーには、他にSu-122突撃砲もあるんですが、そっちはハゲチョロの冬季迷彩の上に木の枝が書いてあるというすごい迷彩(リンク先は海外の模型フォーラム。下の方にanswerのSu-122の完成品写真があります)となっております。
スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

展開図公開中
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
プロフィール

のとっちょ

Author:のとっちょ
カードモデル初心者が苦闘するさまをご覧あれ。

検索フォーム
リンク(順不同、敬称略)
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード