BT-5 1934年型 48分の1・まとめ。

延々と続いてきました48分の1版BT-5も、組み立て説明を終え、これでひとまずの終了となります。実際には、まだダウンロード版のマニュアル製作とか、最後の方でパーツ番号に誤りがあるのを直すとか、コマゴマとはあるんですが、まぁ、そっちは折を見てテケトーに進めて行こうと思っています。

そいでは、本日はこれまでのまとめを。

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・実車の解説

ソビエト軍快速戦車 BT-5 1934年型

ロシア語の"Быстроходный танк"(快速戦車)の頭文字である「BT」シリーズは、アメリカのJ. Walter Christieが開発した高速戦車を原型としており、路上では履帯を外して非常に高速での車輪走行ができるという特徴をもっていた。
しかし、その反面、高速性能のために装甲厚を薄く、軽量にせざるを得ず、最大装甲厚はわずか13ミリしかなかった。

BTシリーズ最初の生産型であるBT-2は37ミリ砲を装備していたが、BT-5、1933年型では円筒形砲塔に45ミリ砲を装備しており、1934年型では砲塔はさらに大型の馬蹄形となった。なお、この砲塔は、T-26歩兵戦車と共用である。

BT-5はスペイン内戦、ノモンハン事変、ポーランド侵攻で実戦に使用され、1941年のドイツ軍によるソビエト侵攻(バルバロッサ作戦)時にも多数が配備されていた。しかし、装甲の薄さという弱点に加え、奇襲による混乱や運用の拙さから1941年中にほぼ全数が失われている。
BT-5は1621輌が生産された(1933年型を含む)。

乗員:  3名
重量:  11.9トン
全長:  5800ミリ
全幅:  2230ミリ
全高:  2338ミリ
装甲:  6-13ミリ
主砲:  45ミリ砲
路上最高速度:
   履帯走行時 53キロ
   車輪走行時 72キロ

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・キットの解説

このキットはソビエト陸軍快速戦車BT-5の48分の1カードモデルです。
設計は各種資料に基づいておりますが、カードモデルにするために実物と異なる部分があります。
一通りのチェックは行っていますが、なにぶん素人の作ったものなので錯誤やミス、間違い等が十分に有りえることを事前に御了承ください。問題がありました場合には御指摘いただければ早急に対処、修正をさせていただきます。

無料での公開ではありますが著作権を放棄したわけではないので、再配布、商用利用などはご遠慮ください。
また、当カードモデルによりいかなる不利益、損害を負いましても当方では責任を負いかねますので予め御了承ください。

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・型紙のダウンロード

ペーパー1(paper 1)
カード1(card 1)
カード2(card 2)
カード3(card 3)

*注意! 一枚が1メガ前後の大きなファイルなので、直接ブラウザで開かずに 右クリック→「名前をつけて保存」 でダウンロードをすることをおすすめします。

「カード」は厚手の紙を意味しており、厚さ0.2ミリ前後のプリンタ用紙の使用を前提としています。「ペーパー」の印刷は通常の上質紙、コピー紙で構いません。
ダウンロードしたPDFはそのまま印刷すればA4の用紙に入るようにデザインされています。印刷オプションの「ページの拡大/縮小」は必ず「なし」にしてください。

("Card" are print on 160-170 g/m (0.2mm) )

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・組み立て説明

はじめに
砲塔心材
砲塔側面スキン
砲塔天蓋とバスル底面
砲塔天蓋小物と防盾基部
砲身と駐退機カバー
主砲防盾
車体心材
サスペンションアーム
チェーンカバーと側面装甲板心材
車体後部、底部、側面スキン
誘導輪及び第1転輪の基部
車体後部
フェンダー
車体上面
ルーバーカバー
車体前部小物
起動輪
その他の転輪
履帯

英語版記号説明
(Explanation of Symbols)
english.jpg


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・最後に

と、いうわけで、一通りまとめてみました。
「カードモデルに興味はある、でも、なにから始めていいのかわからない」という方は、是非、一度組み立てに挑戦してみてください。あくまでも素人の作ったものですが、雰囲気を知る助けにはなると思います。
また、このBTを作ってみて、「カードモデルは楽しい!」と興味をもたれた方は、是非ともオンラインのショップで購入できる、本場東欧製のカードモデルに挑戦してみてください。
それと、「設計もおもしろそうだ」と感じた方は、一緒に作りましょう。設計も楽しいよー。

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・宣伝
それから、この48版の原型となった35版BT-5というのもありまして、イベント等で販売させていただくつもりです。

48版と35版の差は、
 ・48版で細かすぎるために省略された砲塔吊り下げリング、車体後部牽引フック等のディティールも再現!
 ・35スケールなのでプラモデルと並べるのも楽しいゾ! タミヤのBT-7と並べると、アラが目立ちそうなので勘弁してください。
 ・48版より組みにくい。すみませんね、35版の方が先に作ったもんなんで、正直、洗練されておらんですよ。

そんな程度のシロモノですが、「べっ、別にBTが好きなだけなんだから……あんたのカードモデルなんて、興味ないんだからね!」というツンデレな方には、郵送での販売なんてこともしてみよう、などと大胆な事を考えてますので、コメント欄か、「y_noto"アットマーク"buredo.jp」までご連絡ください。
プリントアウト版、CD-ROM版、双方とも1口2000円! 高い! びっくり! という値段での販売です(送料は当方負担で、少しでも割安なフリをします)。なお、プリントアウト版でのご購入のお客様には、破損などの際には郵送料金のみでスペアのシートをお送りさせていただきます。
御興味のおありの方は、よろしくお願いいたします。
まぁ、ないと思いますけど、たくさん売れたらもっとまともな通販方法考えます。

それでは、明日からはしょーもない新製品紹介(「しょーもない」は「紹介」にかかる)や、どうでもいい感じのマイナーアイテム紹介(こっちは「どうでもいい感じ」は「マイナーアイテム」のこと)なんかをブリブリブリと再開していこうと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。

ブログ管理人敬白。

あ、「謹啓」書いてないから「敬白」って書いたら変か。
じゃあ、またー。

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BT-5 1934年型 48分の1の組み立て・履帯の組み立て。

さてさて、長々と続いてしまった48版BTの組み立ても、今回で最後となります。
最後に組み立てるのは、憂鬱な転輪の組み立てよりも、さらに憂鬱な履帯の組み立て。一番最後に、一番面倒なところがきちゃって申し訳ないですなー。

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履帯はセクション26になります。まずはペーパーの26aを半分に折ってノリ付け。この時、あまり仕上がりが硬くなると困るので、自分は「でんぷんノリ」、いわゆる普通の「やまとノリ」を使っています。うすーくのびて、仕上がりもしなやか。

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次にペーパーの26bと26cを厚紙で裏打ちします。26bと26cの差は、26bの方は、中心にセンターガイドを接着する場所が白く抜けているんですが、ほとんど見えないんで、複雑になるばっかりで意味なかったですね。
この段階で、写真のように横に細長く切って、上下のフチをタッチアップしておくと後でラクチンですよ。

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次に、26bと26cを1コマづつ切り離します。この時は、写真のような平刃を使って押し切るとラク。企んでいることがあるので、写真のようにコマとコマを切り離したら、余白部分は片方に残してしまって大丈夫です。

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次に、26bと26cを交互に26aに貼っていきます。余白部分はもちろんはみ出るように貼っていってください。

BT_5_0144.jpg

全部貼ったら、定規を当てて切れ味のいいナイフで余白部分をまとめて切れば、いちいち余白を切る手間が省けてラクチン。さらに、各コマの上下はさっきつながっている状態でタッチアップしたので、ベルト状になったところで左右のフチをまとめて塗ってしまえばタッチアップも完了。これに気付くまで、26bと26cのフチを一こまづつ塗っていて大変だったのじゃよー。

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最後に、26dを26bの上に貼っていけば完成。ここはいい方法を思いつかなかったので、ヒトコマづつ切り離して、ヒトコマづつタッチアップして、ヒトコマづつ貼っていくしかないです。最後の最後でなんとも面倒で申し訳ない。

BT_5_0146.jpg

さぁ、いよいよ履帯を転輪に巻きつけるという最後の大仕事です。履帯の向きは、写真のように前から見て、下が7枚歯、上が6枚歯の組み合わせになりますが、このタイプの初期型履帯の向きがわかる写真は数が少なく、なんとか判別できた写真ではこの向きで履いていた、というだけです。この履帯、前後があるようには見えないので、逆でもいいのかも知れません。
履かせる時は、起動輪とフェンダーの間が非常に狭いので気をつけてください。一時的にフェンダーを持ち上げて強引に入れてしまうしかないと思います。また、ダブルになっている転輪の間にセンターガイドがなかなか入らない時は、ピンセットなどでこじ開けて強引に入れてしまってください。

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巻きつけたら、履帯の両端の片面になっている部分を貼り合わせ、リング状にします。つなぎ目が曲線部に来ると、曲がり方が違ったりつなぎ目が見えたりするので、転輪の下に隠すといいでしょう。履帯のつなぎ目を転輪の下に隠すのはタミヤ時代からの伝統ですな。
そして、転輪に固定しますが、まずはそれぞれの転輪の下側を接着してしまうと作業がラクです。

BT_5_0148.jpg

履帯はかなり緩めになっているので、それぞれの転輪の間に少したるむカタチとなります。全体のバランスを見ながら、転輪の上に接着していってください。もう少しタイトな履帯も一回試したんですが、これ以上テンションを張ると、組み立てる時にちょっと履帯を動かしただけで引っ張られた誘導輪基部がぶっこわれるのでやめました。
誘導輪基部は、このキットの弱点で、履帯を巻いているとよく積層が剥がれてプラプラになってしまうので、そういう場合には思い切って剥がしてしまい、木工用ボンド等でガッチリと接着しなおしてしまった方が強度が増します。

BT_5_0149.jpg

履帯の固定が終わったら、砲塔を乗せて完成です。お疲れ様でした!
写真は上が試作版、下が公開版です。この通り、文庫本にちょうど2輌が乗る大きさ。

これで組み立ての説明は終わりとなりますが、次回、もう一度だけまとめとして一言書かせてくださいな。
その後は通常営業でいきたいと思っておるですよ。
それでは、またー。



*展開図はこちらからどうぞ。


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BT-5 1934年型 48分の1の組み立て・その他の転輪の組み立て。

前回、起動輪を組み立てたので、今回は残る転輪を組み立てまーす。

BT_5_0130.jpg

とは言っても、やることは基本的には起動輪と一緒。セクション24の誘導輪は、24aと24bのフチに24eを巻きつけて組み立てます。24cと24dは、24eを巻きつける前に組み立ててしまうのがおすすめ。

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巻きつけたら、24fのCリングをはめて、穴の大きさが適当か確認。

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それから24h、24gを貼ってから24iを周囲に巻いて、最後に24jを間に挟んで両側を接着。わしが作ると、どうしてもスキンより外に大きくCリングがはみ出るんですが、検算しても展開図は特に間違ってないので、わしの工作精度が原因らしい。紙ヤスリで削って修正したよ。

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そして、誘導輪を車体に接着してセクション24完成。誘導輪基部は極めて構造がもろいので、あまり力を入れてグイグイと接着しようとすると紙の積層が剥がれて基部がバラバラになるので注意してください。

BT_5_0134.jpg

お次はセクション25、残りの転輪。25a、25b、25c、25dは先頭の転輪、25e、25f、25gがそれ以外の3つの転輪の基本部分。それぞれ貼り合わせたら25hを周囲に巻きます。もちろん、25d、25eに穴を開けることをお忘れなく。

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巻いたらこうなります。紙の切れ目で円が尖がって「栗の実形」になってますが、25iのCリングをはめるので大丈夫。ただしCリングの切れ目がこの尖がり部分と合ってると意味がないのでずらすようにしてください。

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紙やすりでカタチを整えながら25k、25m、25jを接着。25kが先頭転輪、25mがそれ以外の転輪のスキンです。

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そして、先頭転輪は25t、それ以外は25uを間に挟んで接着し、車体に取り付けるとこうなります。注意する点として、先頭転輪だけは、接着する向きが決まっています。表側と裏側を接着する時に、カエルの目みたいな中心部分ができるだけ同じ位置になるように注意してください。ここも、なにかガイドになるものをつけるべきだったなぁ。また、先頭転輪を車体のアームに取り付ける時も、中央部の欠けている円の、欠けている部分が上に来るように接着します。アームは接着していないためにプラプラなので気をつけてください。
地面に置くとわかりますが、このアームは水平よりちょっとだけ斜めになり、先頭転輪も少しだけ傾いた状態になるのが正しい位置です。
ちなみに先頭転輪の中央部分は、中にステアリングの首ふり機構が入っており、転輪が回転しても中央部分は回転しない構造になっています。

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続いて25o、25p、25r、25sで転輪シャフトのカバーを作ります。

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そして、シャフトカバーを転輪中央に接着します。シャフトカバーは転輪と一緒に回転するので、向きは決まっていません。また、最終転輪のみは3ボルトの25rがつき、中央の2転輪は5ボルトの25pがつくことに気をつけてください。

これで、転輪の組み立ては終わりです。BTは転輪の数が少ないからラクだなぁ。
明日はいよいよ最後の難関、履帯を組み立ててついに完成です!
それではまたー


*展開図はこちらからどうぞ。


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BT-5 1934年型 48分の1の組み立て・起動輪の組み立て。

さぁ、組み立てもいよいよ終盤戦。本日から転輪、履帯という憂鬱なセクションへと突入。「これがあるから、戦車の模型はイヤ」という人もいるかも知れない転輪ですが、カードモデルならフチを黒く塗る手間がないだけラクチンよ。

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最初はセクション23、起動輪の組み立てから。諸般の事情で転輪の写真は全て片側分しかありません。
まずは23aを貼り合わせ、丸く切り抜き中心の穴を開けます。
それから……あー、しまった。ここの部品番号間違ってるな。次は23b、23cをとばして、23dを、23aのフチに巻きつけて接着します。一気に進めようとせず、最初は写真上のように1点だけ接着して位置を決めるとよいと思います。また、23dの端にきれいに巻くためには、写真のように下に置いて作業するのがおすすめ。

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巻き終わるとこうなります。
23dの長さは少し長めにとってあるので、余る時には端を模型用ニッパーなどの刃の薄い刃物で切り落とすと、きれいに組みあがります。

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それから次の……あれ? このパーツ、パーツ番号がないぞ? 間違いだらけだな、このセクション。23aの下にある「C」型のリングを切り出します。

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で、Cリングを、さっき23aに巻きつけた23dの反対側にはめて、接着。ただのリングだと、完全な工作精度がないとユルユルだったり、入らなかったりするのでC型なのよん。

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表から見るとこう。このタイミングで、23bと23cを貼り合わせ、23aの半分に貼ります。これを貼った方が、ダブルになる起動輪の外側になります。

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そして、反対側にも23aと面一になるようにCリングをはめます。こっち側は、接着しなくても構いません。
そうそう、この辺で一回、穴の開いている方を車体最後尾のシャフトに通して、入るかどうかを確認しておいてください。この後で穴の内側を塞いでしまうので、これより後では穴を広げることが難しくなります。

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次に23f、23gを貼ります。もちろん、23fの中心の穴には23bがはまるんですが、まぁ、うまく入らなくってもなんとかなります。
23aとの接着は簡単なのですが、Cリングはきちんと接着されないことが多いので、写真のように、先の薄いピンセットで、23f、23gのフチとしっかり接着してください。

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そして、反対側のCリングに23eを接着。だんだんカタチが見えてきたですよー。
この段階で、Cリングが表面のスキンよりも飛び出している場合には、紙ヤスリでカタチを整えると仕上がりがぐっときれいになります。逆にCリングが小さすぎる場合は、細い紙ベルトを巻いてスキンのフチと面一にする方法もありますが、まぁ、なにもしないでもスキンのフチを直接頼りにしても大丈夫でしょう。

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そして23hを外周に巻き、23iを間に入れて、両方を接着します。
][ ←こんな断面図になるように、平らな面同士が内側になります。

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そして、車体にドーンと接着すれば、起動輪の完成~。写真では反対側の転輪が完成してるけど気にしな~い。
なお、23hのつなぎ目が、写真のように外側に来るように接着すると、後でここには履帯を巻きつけてしまうので見えなくなります。

さて、あとの転輪も作り方は基本的には一緒なので、次回は誘導輪とその他の転輪をどんどん作ってしまうですよ。
ではまたー。



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BT-5 1934年型 48分の1の組み立て・車体前部小物の組み立て。

さて、いよいよ本日は操縦席の張り出しと大型前照灯をびしびしと作って、車体を完成させるですよ。

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まず、セクション20の心材を組みます。まぁ、ここまで来れば、特に気をつけるところもないでしょう。ちなみに20aに前後の区別はありません。

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続いて、21a、21bのスキンを貼ります。これで操縦席張り出し部は完成。車体に貼ってしまいましょ。

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21cは2種類ありますが、0.5ミリワイヤーで取っ手を作るなら左側の無印を、省略する場合には右側の「*」つきを使います。「*」は、取っ手を刺す穴のガイドが印刷されていません。
取っ手を取り付ける場合は、「足」の長さは数センチもあったりするのでなければ、写真の左右食い違いみたいなテケトーな長さでも問題ありません。これが刺さるように、芯材にわざわざ四角い穴を開けたんだもの。
あとは21c、21dを車体に貼って操縦席ハッチ完成ですが、貼った写真を撮り忘れているので、先にセクション22の前照灯の作成に。

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ここも、変わったことはしていないので、普通に組めば完成します。22fはレンズなので、水に濡らしてから棒やすりの持ち手など、柔らかい棒の尻でぐりぐりとカタチをつけると、リアルさが微妙にアップ。

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前照灯製作の手順は、22a、22bを芯としてその周りに22cを巻き、円錐型の22dを後ろ(22b、緑の縁取りがないの方)に貼り、22eの足をつけ、22fのレンズを貼ります。22eの足は、写真のように接合線が後ろに来るようにします。前照灯がつく場所は斜めになっているので、この足の向きを間違えると真っ直ぐ立たなくなってしまうので気をつけてください。

BT_5_0118.jpg

そして、前照灯を取り付けます。21c、21dの操縦席ハッチの取り付けもこの写真を参考にしてくださいな。
これで、ついに車体は完成。やったー! 次回からは『戦車模型の憂鬱』、転輪を組んでいきます。
それではまたー。



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