クリスタルパックの話。

久々に、オススメアイテムの紹介するですよー。
カードモデルは当然、パーツを切り抜いて作っていくわけですが、1つ切って、1つ組み立て、というふうに進んでいけば話は簡単。しかし、実際には同じ形を複数作る時(例えば、戦車の転車)や、左右で同じ形のパーツを組む時などは、一斉に全部切り離して一斉に全部組み立てることもあります。こういう時に、切り離したパーツを机の上に広げたままだと風が吹いたり、うっかり他の紙や手ががぶつかった時などに大惨事に。
もちろん、わしみたいに他の作業と机を共用している場合には広げておくことそのものが不可能なわけで、なんとかして切ったパーツを仕分けしておく方法が必要となるわけです。
ネットの情報ではお歳暮にもらう高級お菓子の箱や釣具用などの、仕切りの入った箱を使っている方もいらっしゃるようですが、わしの場合はこれ。

20100315_01_.jpg

エントリのタイトルと商品名が違ってすんません。でも、「ピュアパック」で検索かけても化粧品の情報しか見つからなかったんだもの。ちなみに近くのホームセンターで売ってました。タイ製。
一般的には「クリスタルパック」の名前で、各種大きさがありますが、ハガキ半分ぐらいのものだと100枚で150円前後。使い捨てるようなものではないので、100枚も買えば当分使えます。
高いものではないので、何種類も平行して作るモデラーの場合は混同を避けるために袋にマジックで「一式中戦車転輪」とか書いて使い捨てにしてもよさそうですね。
取り扱いはラッピング、梱包のコーナーに置いてあることが多く、手芸コーナーにも時々あるとか。
安いし、箱ではなく袋なので、切っていない他のページと一緒に書類挟みに挟んでおけることも強み。

これにもっと早く気づいていれば、コマンドマガジン誌の付録についてきたボードゲームのコマを整理するのに便利だったのになぁ、と今更ながら思ったのでありました。
ではまたー
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リーマーの話。

株価暴落! 円高ショックのダブルパンチ!
すいません、リーマンショックにかけてジョークを言おうと思ったんですが、よく考えたら経済の事はサッパリわかってないのであきらめました。
ちなみに昨日はカレーショップにカレー食べに行ったらそのままゴキゲンで寝てしまったので更新できませんでした。ごめんなさい。

さて、ポンチとかナイフ連続突き刺しとかで直径数ミリの穴を開けたはいいが、そこに丸めた別の部品を挿そうと思ったら、あれあれ? 穴が一回り小さいぞ? ということ、よくありますね。いや、上手な人はあんまりないのかも。下手なわしが、よくやりますね。
そんな場合、穴を広げるのに千枚通しを使ったりしますが、すでに部品を切り離し済みで穴が紙のフチに近い場合には千枚通しを使うと大変な結果になることも。千枚通しって、結局は穴を押し広げるので、千枚通しをグリグリと力を入れて突き刺そうとしているうちにパーツが裂けたり、加減を間違って穴がべらぼうに大きくなってしまったり。
そんな痛い経験を繰り返しているうちに出会ったのがこのツール、模型用リーマー(テーパーリーマー)です。リーマーには金工用のもありますが、切れ味の鋭い模型用がオススメ。

20100221_01.jpg

ちなみに左側の銀色のコーンはただのケースで、右側の黒いのが道具本体です。
これ、どんな道具かというと、写真ではわかりにくいんですが円錐型の部分の一部が根元から先端まで鋭い刃になってまして、回転させながら穴に差し込んでいくと穴のフチを削ぎ落として穴を大きくできるというシロモノ。
模型用リーマーはスケールモデルなんかではあまり使わず、主にラジコンカーを作るときにポリカーボネート製のボディに取り付け穴を開けるために使用されます。
例えば、こちらでもRCカー用のツールとして扱われています。
ちなみに自分が使っているリーマーも趣味でRCカーを作っていた知人から借りたままになっているもの。ごめん。

紙は軟らかいので、0.2ミリ厚1枚ぐらいだとフチが毛羽立ってしまったりして、それほどの効果は感じないのですが、数枚張り合わせたり厚紙で裏打ちした後で穴を広げる時にはなかなかきれいに削れます。それから、前述したように千枚通しで穴を開けるときのように力を入れて押し込まなくていいので、細かいパーツに開けた穴を広げるのなら絶対にリーマーの方がオススメ。
そんなわけで、なくてはいけないものでもないんですが、「使ってみたら便利だったよ」ということでリーマー使用感、報告させていただきました。

あと、歯科医で歯の神経を除去するのに使う道具にも「リーマー」というのがありますが、あの処置は猛烈に痛いからご勘弁! ><

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スプレーのりの話・3

前回、「箱をスプレーブースにすると、スプレーのりって使いやすいよ」という話をしましたが、ついでにもう一つ。
先日、ホームセンターに行った折に住友スリーエムのスプレーのりが2本組みで割安販売をしていたので、ストックにしようと買ってみました。その時にオマケでついてきたのがこのアイテム。

20100208_01.jpg

上の黒い部分が「スプレーハンドル」というもので、缶スプレーの口にパコンとはめるだけで缶スプレーがグリップと引き金のついたスプレーガンに大変身! というアイテム。
これだけだと「ふーん」という感じですが、これが使ってみると意外と便利。
スプレー缶って、けっこう重くて、径が太いんで持ってると疲れるんですよね。連続して噴射すると缶がどんどん気化熱で冷たくなっていくし。それにスプレーをプシューっと押し続けるのも、指がしんどい。
その点、これは缶を直接持たないでいいしテコの原理が利いているのかトリガーも普通に噴射するよりも軽い気がします。何枚も紙を厚紙に貼り付けていくときは、実に便利。
ただし、これ「キャンペーン品」で非売品となっております。がっかり。
しかし、「スプレーハンドル」で検索をかけるとほとんど同じものを売っている場所もいくつかありました(例えばココとか)。
スプレーのりをより便利に使いたい、という方は一度試してみてはいかがでしょうか。
なお、スプレー缶の口の部分のリングは共通規格なのでほとんどの場合は問題なく装着できると思いますが、くっつかない事も有り得ますので購入は自己責任でお願いします。

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スプレーのりの話・2

いっけねー、間違えて昨日のエントリ丸々消しちゃいましたよ。しょぼーん。

記憶に頼って書き直しますと、飛沫を飛ばさずにスプレーのりを使う方法とはなにか、という内容だったのですが、正統派ならモチロン使うべきは正式なスプレーブース。スプレーのり大手の住友スリーエム社ではスプレーブースを売っています。お値段1470円。
でも、貧乏性なんでそれさえ買わずになんとかしちゃうよーというわけで、大きなダンボールを使ってみました。

20100208_02.jpg

たったこれだけで飛沫で周りがペタペタになるのを防げて実にゴキゲン!
賢い人なら一瞬で思いつく程度のネタでどうもすみません。
低いテーブルの上にのせているので、目の前で作業できるのも実にいい感じ。
わしが使っているのは住友スリーエムの「スプレーのり77」なんですが、噴射時の対象物との推奨距離はなんと20センチ! これは近い! 塗料なら垂れること間違いなしの距離。わしは最初は50センチほど離して吹いていたんですが、ミスト状になったノリが空気中でくっついてダマダマとなって汚い仕上がりになってしまいました。
しかし、この状態なら20センチほどの近距離でサッと吹くのも簡単。薄く均一にのりが乗ってキレイにくっつきます。
ちなみに、下には紙を敷いて、1枚吹くたびに捨ててしまえば2枚目以降を吹くときに前に吹いた時にはみ出たのりで汚してしまうこともありません。
箱の内側が汚れてきたら畳んで捨てちゃえばいいし、そもそもダンボール箱なら近くのスーパーでただでもらえる。
スプレーのりをどこで使えばいいのか、という問題で頭を悩ましている方は一度試してみてください。

ってなことを書いたんじゃなかったっけなー。

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スプレーのりの話・1

なんか、道具の話するのは久々だねー。

カードモデルをやってますと、心材なんかでA4サイズの紙を同じサイズの厚紙に貼り付ける、なんて場面が時々あります。これを、Gクリヤーをブチューっとチューブから出して(韻を踏んでいます)、ヘラでニューっと塗りたくって貼るのはとても大変。たいてい、失敗します。
そんな時、便利なのがスプレーのり! ……なのですが、実は自分はつい最近までスプレーのりをほとんど使っていませんでした。なぜか?

だって、スプレーのりって部屋の中で使うと回りのものが飛沫でペタペタになるんだもん。

もちろん、下にはいらない紙を十分に敷いてやっているんですが、それでもわずかな飛沫が飛んで周りがペタペタ。
それに懲りて、今度は風の無い日にベランダでやるようにしたんですが、冬になると風のない日ってあんまりないのね。
しかも、ベランダの床に紙を置いて、中腰でスプレーのりを吹くと紙からの距離が遠すぎてダマダマっと荒い感じにのりが乗ってしまうんですな。紙との距離を一定にたもつのも難しいし。
そんなわけで、最近は心材を貼るときはハサミで小分けに切ってからGクリヤーで貼り合せておりました。
しかし、これはけっこう面倒。
さて、ここでクエスチョン。
屋内でスプレーのりを飛び散らさずに使う、その方法とは……いったいなんでしょう!?
正解は明日のこの場所で!

すんませんねー、いつも更新が中途半端で。
まぁ、普通に考えリャわかりますわな。でかい箱ん中で吹くってだけですよ。
ではまた明日~

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