T-28、車体芯材の設計・3

最近、自作設計の話書いてないなーと思ったら、去年の7月から進展止まってるよ。ばびんちょ。
どんだけ停滞してんだ。停滞前線か。梅雨らしい話題だ。
でも、マシンもパワーアップして、心機一転、T-28の設計を再開したんで久々に自作ネタ書いちゃうよん。

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去年、ここまでやって放ったらかしになった車体側面と底面。わしは芯材に0.5ミリの紙を使ってるんで、1ミリ厚で組み立てるポーランド式のキットに比べるとどうしてもふにゃんふにゃんで表面が波打っちゃう。
そこで、ここに隔壁入れて補強するんですがね、なにしろT28ってデカいんで、期待の新マシンでも線が入り組んでくると画像処理が重いし、変な形してるから隔壁も変な形してて、どこをどうすりゃいいんだか思案に暮れる毎日。
そこで、「大きすぎるものはぶった切っちゃえばいいんだよ」のテーゼに従ってカウンタックまでぶった切って模型化した青島文化教材社の教えに則って、内部構造をぶった切って考えたら、あら不思議、意外とあっさりまとまりした。
そんなわけで、隔壁のみなさん登場。

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技の1号!

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力の2号!

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V3!

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この三隔壁がガン!ガン!ガン!と合体して、この通り車体隔壁完成でござーい。
ばんざーい。
ちなみにこの後、V3の後ろがどうしても車体から0.5ミリ近くはみ出すという設計ミスが発覚。切り刻んで辻褄あわせました。とほほん。
何度見なおしても展開図の段階では計算あってるんだけどなぁ。工作精度の問題なのか、全部バラバラにしないと原因わかりそうにないから、試作2号、3号作る時に検証しようっと。
そいではまたー。

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T-28、車体芯材の設計・2

車体芯材、一番基本の上面底面側面を切り出したんで、試しに組み合わせてみたですよー。

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ずどーん。んまー隔壁の入る予定の切り込みの多いこと多いこと。斬新な都市迷彩かと思ったわ。よく考えたら、上面なんて最後にフタする(隔壁の上に載る)だけなんだから、隔壁用の切り込みなんていらないじゃないか。

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後ろからだとこう。しかし、エンジン大きいなぁ。いや、この後面の傾斜部分に入るのはトランスミッションだから、そっちもやたら巨大なのか。なんでこんなに大きいんだ。

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試しに同スケールのBT、T26と並べてみるとこんな感じに。T-28でけー!
砲塔も似たような形で大きさが違うから、なんか遠近感がおかしな画像みたい。

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車体長いなー。これ、主砲塔の前の銃塔2基が載る部分を詰めたら、けっこう普通の戦車になるような気もしてきた。
そんな感じで、暫定とはいえ車体の形が見えたんで、モチベーションもぐぐっと上がりますな。
暑さに負けずに頑張りますー。

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T-28、車体芯材の設計・1

どもー。今回はいきなり大画像ですよ。

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どどーん。
いや、一回、いつもどおりサムネイルにしたら、線が細すぎてわけわかんなかったんで、まぁ、1画像20キロぐらいだし、まぁいいかと思って。重かったらすんません。
相変わらず、T-28の芯材の線引いてますが、基本部分ができましたよーという報告です。
上が戦闘室天板で、

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こちらが側面。砲塔リングの少し後ろに防火壁があって、その後ろがエンジン+トランスミッションのはずだから、こうやって見るとずいぶんエンジンの巨大な戦車だなぁ。車内の半分は機関部じゃないか。

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ごちゃごちゃ、っとした線を整理して、展開図の形にするとこうなります。
うーん、いくらなんでも構造が複雑すぎやしないかい? なんだか、隔壁の数を増やすあまりスリットが増えて返って強度が落ちてるような気も。でも、0.5ミリだと中央が凹んできちゃうからなぁ。
まぁ、この辺は試作して様子見て、って感じですね。順調なら、来週には実物を切り出して様子見られるかもです。
それではまたー。

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T-28、車体芯材の設計・1

どもー。なかなかスケジュールが安定しませんで、進展もそれほどではないんですが、生存報告的に現状を。
今は、主に車体の芯材設計やってまーす。

20130606_1.jpg

まー、相変わらず雑然とした図だこと。
T-28の車体は複雑な傾斜はないから、簡単にいくだろうと思ってたんですが、細かいところがよくわからなくて結構苦戦中です。
例えば、操縦席の後ろに主砲塔周りの戦闘室まで続く、なんというか通路状のデッパリ。このデッパリの存在意義そのもの良く分からんのですが、銃塔を入れるために幅を削ってる部分の形状がどうなってるのか、意外とわからない。仕方ないので、原形になったビッカースMk3戦車を参考に一部想像で書いちゃいました。

あと、良くわからないのがサスペンションを収めている左右のバルジ部分の構造。
書籍やネットで見る図面では、大抵底面の装甲板がバルジ部分まで幅一杯の一枚板として書かれてて、バルジ部分も車体と一体化してるんですが、近年ペテルスブルグの近くで地中から掘り出されたというT-28の車体の写真を見ると、バルジ部分がなくて車体のみ。ただ、この車体は装甲トーチカとして地中に埋められていたというんで、もともとT-28そっくりに造られたオリジナルな物(あるいは、T-28車体の基礎部分のみを利用・改造した物)なのかも。明らかにサスペンションと干渉する変な位置にハッチがついてたりするし。

ま、そんなどうでもいいような事にコマゴマと悩みながらも、チマチマと進めておるわけです。
それではまたー。

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T-28、主砲の組み立て

今日はロシアの対独戦勝記念日ですな。最近の戦勝パレードは生き残ってるT-34/85とかSu-100とかも見られるのが楽しみです。
で、こちらは全然戦勝に寄与しなかったT-28。

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まず主砲と駐退機、防盾支持架を組みます。黒い部分は本当は車内に筒抜け。
これだと、正面から機銃で撃たれたら弾が全部車内に入っちゃうんで防盾を立てます。

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よいしょ。防盾には駐退機カバー付き。防盾がえらい前傾してるのは、仰角を取ったときに天井と干渉しないように。ソビエト戦車には、この手の「気が利いてるけど、雑」ってアレンジはよく見かけますな。
これでもまだこの写真のアングルで撃たれると隙間から弾がはいっちゃうので、側面にも防護板を立てます。

20130509_3.jpg

ジャーン。これで主砲周りは完成。うん、なかなかカッチョいいね~。こういう、板が入り組んだ構造は紙だと大した手間なく精密感が出るんでお得ですな。
斜め上に隙間があいてて、空中爆発した榴弾の破片とか飛び込んで来そうだけど、たぶん実車もこうなってるはず(こういう高いアングルから砲塔を撮った写真がないのよ)。ちなみに主砲を換装した後期型では防盾の上端を車体側に折り曲げてるんで、やっぱりダメだったんだろうな。

さて、後は小物を取り付けて砲塔を完成させよう。車体の線も引かなきゃ。
ところで、本業で来週頭に提出物があるんで、今週末はたぶん更新できないと思います。御了承ください。
それではまたー。

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