Tiger(P) 完成!

最後に車長キューポラに対空機銃架を取り付けて、長らく製作を続けてきましたWAKのTiger(P)ついに完成です!

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ヒャッホー! カッチョいい!
排気の処理がどうなってんだかわからないとか、雑具箱の取り付け方が無理やりすぎるとか、もうそんな細かいことはどうでも良くなるカッコ良さ。そして、とにかくデカい。

製作を始めたのが2011年の5月、足掛け2年の付き合いとなりました。とはいえ、最初の半年はT-26を、その次の半年はT-28の砲塔を作りながら手の開いた時だけ進めていたので本格的な製作期間としては1年少しってとこかなぁ。相変わらず製作にムラがあって、数日や一週間放ったらかしということがけっこうあったんで、きちんとコンスタントに作り続ければ1年以内に完成させることもできたかも知れんですね。

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展示会なんかで「連結履帯は大変でしょう」と言われるんですが、この程度のパーツ構成ならなにも考えずに手だけ動かしてりゃそのうち完成するんで、「大変」って実感はないです。テレビとか動画見てるうちに、いつのまにか終わってた、って感じで。
製作中は散々「パーツが合わない」とブーたれてましたけれども、終わってみれば展開図にひどい破綻もなく、無難に仕上がった感じです。ところどころ反転処理と回転処理を間違えて裏返しになってるパーツがありましたけれども、このキットは予備領域が多目なんでリカバーは難しくはないです。あと、うまく迷彩パターンがつながる展開図作るってのは難しいっすね。
そうそう、この記事を見て「WAKのポルシェタイガー作ってみたい」という方がいらっしゃいましたら、使い残した予備領域をお譲りしますのでご連絡ください。

楽しみながら組み立てて、完成したらこんなに立派な戦車が手に入るんだから、カードモデルってのはホント、良いホビーですな。安上がりだし。

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うちの25分の1紙戦車隊大集合。机の上に日独ポ三国が集結。
こうして見ると、やっぱり重戦車の存在感ってのは格別! でもコレ、どこに置きゃあいいんだ。そろそろ次の製作を始めようと思ってるのに、行く先がないんでTigerが作業台の上を占領しっぱなしだ。

最後となりましたが、このキットをデザインしたデザイナーのMariusz Kurzyński氏と、当製作記を閲覧くださった全てのお客様に感謝いたします。
どうもありがとうございました。dziękuję!
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Tiger(P)、砲塔雑具箱の取り付け。

長らく製作を続けてきたTiger(P)も、あと残すは砲塔の小物だけとなりました。

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砲塔後部の雑具入れ、なんとなく後回しにしてた理由はたぶんこの複雑怪奇な取付具が面倒だったから。
もともとアールの合わない4号戦車用のハコを無理やりくっつけようとするからこんなことになったんでしょうが、それにしても意味のわからない複雑さ。
帽子掛けみたいなものは予備履帯を引っ掛けるための金具。帽子掛けって、最近見なくなったなぁ。

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箱を下から支えるアームは、なんだか根元が上下にキコキコと可動しそうにも見えるけど、だとすればなおさら意図がわからない。なんだろう、ハカリと連動していて雑具入れに入れた荷物の重さがわかるようにでもなってたんだろうか。目方でドーン。
あと、帽子掛けの下に白丸の取り付け位置が残っているのが見えますが、ここには何も付かないんで何かのミスだと思われます。

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で、実際にハコを取り付けるとこんな感じに。砲塔背面真ん中のピンみたいなものはなんなのか不明。わざわざ帽子掛けに穴開けて避けているところを見ると必要なものなんでしょうな。砲塔内のなにかを固定しているのかも。

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よく考えたらこの砲塔後部の予備履帯、雑具入れを外さなきゃ使えないじゃないか。この位置じゃ増加装甲の役目も果たさないだろうし。こんな面倒なところに積まないでガラ空きの側面に積めばよさそうなもんですが、やっぱり長すぎる砲身のカウンターウェイトとして帳尻合わせにここなんでしょうか。

さぁ、面倒な雑具入れも終わって、これで完成だ! と、思ったんですが、よく見たらキューポラの対空機銃架をすっかり忘れてましたわ。しょぼーん。
と、いうわけでまだもうちょっとだけ続きますー。

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Tiger(P)、牽引ワイヤー取り付け。

なんか暑かったり薄ら寒かったり突然風が強かったり、変な天気が続きますな。

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えーと、Tiger(P)、車体最後の部品となります牽引用のワイヤーロープを作成しました。
試しに電気用のコードの皮膜を剥いてヨジったり、いろいろと試行錯誤はしたんですが、どうもうまくいかないので結局は黒塗りのクラフト用アルミ線1.5ミリでつくることに。
とりあえず組み立て説明書を見ながら、それっぽい形に曲げまして。

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取り付け用の金具のパーツを付け足すとこんな感じに。ちなみに組み立て説明書には「長さ38.5センチ」と書いてありましたが、その通りに作ったら7~8センチも余ったでござるよ。

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んで、車体に取り付けてみたところ。うん、なかなかの仕上がり。
スケールもののワイヤーには「ギターの弦を使うとイイよ」という記事を昔の模型雑誌で読んだ覚えがあるんですが、取り付ける時には取り付けパーツで強引に押さえ込んでる部分もあるんでこれ以上テンション高い材質だと紙が負けてうまくいかなかったかも。
それにしても、ワイヤーが車体側面のハッチと思いきり干渉して開かなそうなんですがいいんでしょうか。まさかこのハッチ内開き? いや、この位置にワイヤーあったら開いても乗員が出れないか。『雑想ノート』みたいに、このハッチは防御上の弱点として溶接されたって設定なんですかね。

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前回、ワイヤーと干渉しそうで取り付けなかったスコップも、ワイヤーの曲がりを調整してなんとか積み込みました。
これにて車体は完成、あとは砲塔後部の雑具入れなどを組み立てますー。

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Tiger(P)、車外装備品取り付け。

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どもー。制作中のTiger(P)、大物は終わってしまって後は小物を付け足していくだけとなりました。
まずは消火器とジャッキ2個。

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それから、なんだか頭のバランスの悪いハンマー、斧、スコップ2本。
四号戦車とかでは積んでいるバールのようなものとか、砲身のクリーニングロッドとかないんですが、いいんだろうか。
そういえばソビエト戦車って、他の国の戦車ではあまり装備してないノコギリをたいていは積んでいますが、ソビエト人にとってノコギリってのは必需品なんですかね。ヒマな時は楽器にも使えて便利とか。

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で、これらをデカい車体にドカドカと積み込んでいくわけですが、左フェンダーに消火器、右フェンダーにジャッキ1、車体後部にジャッキ2、というなんだか変則的な積み方。ハンマーもなんか置き忘れたみたいに後部デッキルーバー前に無造作配置。

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車体左側面には斧とスコップ。右側面は備品なし。なんだか、思いつき次第テケトーに積み込んでおきました、って感じの配置だなぁ。
スコップは2本のうち1本しか積んでませんが、もう一本は側面に印刷されてる線に従って接着すると、その後で積み込む牽引用ワイヤーと絶対に干渉するから保留にしています。キットの完成見本見たら、指示とずらして接着してるし……さて、どうしたものやら。

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Tiger(P)、車体後部だいたい完成。

さてさて、前回の車体前部に続いて今度は車体後部もだいたい完成。

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どーん。
ふにゃふにゃだったフェンダー末端を固定したり、牽引フックつけたり、尾灯つけたり。あとは車外装備の消火器とジャッキを載せればこっちもおしまい。
それにしても、どうせ予備履帯積むんだったらお尻じゃなくて車体前面につめば増加装甲になるのに、と思ったんですが、もしかしてこれ、砲塔が前よりでフロントがヘビーすぎるんでカウンターウェイトとしてここに積んでるんだろうか。

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尾灯に寄ってみるとこんな感じ。ドイツ戦車の尾灯って、赤じゃなくて黄色っぽい緑のような気もしますけど自信ないんで、きっとポルシェタイガーの尾灯は赤だったと信じることで問題解決。
ドイツ戦車って、フェンダーの端っこがパタパタと動くようになってますが、他の国の戦車では見ない構造なんでわざわざトーションバーまで入れてやる必要があったのか疑問。そういえばソ連戦車がハッチ軽くするためにスプリング仕込んでるのも、他の国ではあんまり見ない仕掛けだなぁ。
そういえばこの戦車、ドイツ軍特有の夜間防空用のノテックライトがないんですけれど、それも問題ないんですかね。

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尻の予備履帯を押さえてる棒は断面が「コ」の字になっていて、このように裏表のパーツを貼りあわせて作ってます。これ、一見、裏と表で迷彩がつながるように見えますが、よくよく考えたら向きが同じ迷彩を背中合わせに貼り合わせるから、裏表で迷彩模様が裏返しになっちゃった。

後は車外装備品と砲塔の雑具入れ周りが放ったらかしなのを片付けて、3月中には完成しそうですな。

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